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【第106話】壁穴開いてますのネタバレまとめ!主人公の決断

漫画

この記事は、壁穴開いてますの第107話のネタバレについてまとめました。

亜美との距離感がかなり近くなった主人公でしたが、このまま最後まで行ってしまうのか見ものですね。

今回はその後の展開について深堀りしていこうと思います。

第105話の振り返り

主人公は亜美の言われた通り服を脱ぎデッサンに協力する羽目に。

亜美は恥ずかしがりながらもスケッチを勧めるが、主人公のムスコが気になりそこばかり書いていることを指摘されてしまう。

大人のおもちゃが出てきたことをきっかけに二人は徐々にエッチなことをし始め・・

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第105話 第106話 第107話

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第106話ネタバレ

亜美「つ・・次はこっちに出しますか?」

主人公を誘惑する亜美。

主人公は物足りなさを感じていたので、このまま亜美の中へ入れてしまおうとするが、理性が働ききっぱりと断る。

亜美は勢いで発した自分の発言に赤面してしまい大丈夫ですと返事をする。

主人公は壁穴ならできると言い、亜美は店まで行くのですか?と聞くと主人公は佐紀に教えてもらった方法があると言いタイツはあるか聞く。

亜美の服を脱がし目隠しをする主人公。

主(本当は俺も目隠ししないといけないんだけど・・)

目隠しをされた状態で何も見えない亜美の体を触り始める主人公。

亜美はこれじゃ意味がないような気がすると言うが、主人公に乳首を弄られ思わず声が出てしまう。

主(亜美ちゃんもここが弱いんだな)

亜美は初めての目隠しで怖くなってしまい主人公に助けを求める。

主人公は亜美が春奈とはまた違った可愛さがあり、新たな魅力を発見してしまう。

佐紀が亜美を可愛がる理由が分かった気がした主人公は、亜美のアソコに手を回し指で表面を撫でる。

亜美はあまりの気持ち良さにちょっと待ってと声を掛け息を整える。

少し前、亜美は自分が何をされるのか記録をしておこうと、服を脱ぐ際主人公を後ろに向かせスマホを隠し動画を撮影していた。

ちゃんと撮れているか気になりよそ見をしていると、主人公からいきなりキスをされてしまう。

亜美(ちょ・・舌が・・お姉ちゃん以外とは初キスなんだけど!)

佐紀は甘いキスだが、主人公とは甘くない事に気が付くがこの舌が交わる感じはとても気持ちがいいと快楽に落ち始める。

亜美はもう我慢が出来ないので挿入して欲しいと懇願。

ずっと求めていた主人公のムスコ。

いざ自分の体に挿入されるかと思うと恐怖で身震いしてしまう。

ずっと練習していたから大丈夫だと自分に言いきかせていると徐々に入ってくる。

亜美「本当に挿入ってきてる・・」

流石に大きい主人公のムスコに思わず褒める亜美は、ディルドよりも暖かくて気持ちがいいと感想を伝える。

主人公の体は想像以上にがっしりとしていて想像していたよりも大きく感じる亜美。

目隠しの影響が出ていて下はかなり硬く亜美の中をかき回す。

主人公は中にムスコが入っていることをより実感させようと、亜美の手を取り自分のお腹に触らせようとする。

亜美「嘘・・すごい。お腹が剛輝さんのち〇こで突き出てる!」

主人公は亜美のクリをいじり始めると亜美はすぐに潮を吹いてしまう。

直接触る事で敏感に反応する亜美に、主人公は色々試したくなってしまいおしりを叩き始める。

亜美「ちょっ・・お尻は叩かないで下さい剛輝さん!」

主人公はおしりを叩く度締め付けが強くなることを実感。

こんな淫乱な子が引きこもっていたなんてもったいないと感じる主人公は、壁穴だからもっと亜美を満足させようと体位を変える。

後ろから亜美を持ち上げそのまま奥深くまでムスコを挿入。

亜美「奥まで貫通しているみたいで何かが来ます!」

あまりの気持ち良さに頭がおかしくなりそうな亜美。

主人公も絶頂が近づきそのまま中へ大量に射精。

事が済み、二人はベッドに寝そべりながら壁穴について語っていた。

こんな壁穴があったのを知らなかった亜美は、主人公へ聞くと佐紀から聞いたと言われ嘘だったらまた店の前でデモしますと言い切る。

亜美(そういえばちゃんと撮れてるか確認しなきゃ)

スマホの動画を確認するとしっかりと撮影が出来ていて嬉しそうな亜美。

その様子を後ろから見ていた主人公は、何をしているのか聞くと再生されている動画を見てすぐさま亜美のスマホを取り上げる。

こんなものを撮ってると隣の変態先生のようになってしまうと警告し動画を削除。

貴重な資料を失った亜美は涙目に。

店番をしないといけないと主人公は亜美の家を出て挨拶をする。

すると亜美は主人公へ近寄り、自分は元々夜型だけど主人公が来るなら朝起きるといい主人公に抱きつく。

帰り道、亜美と打ち解けられて安心する主人公は考えていたことも上手くいきそうな予感がしていた。

家に帰ると伯父と祖母を呼び出し話があると伝える。

伯父「剛輝・・話したいことは何だ?」

主「実は・・俺一人暮らししようと思います」

お茶を持ってきた伯母は思わず大きな声を上げてしまうのであった。

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