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【第107話】壁穴開いてますのネタバレまとめ!伯母の意味深アピール

漫画

この記事は、壁穴開いてますの第107話のネタバレについてまとめました。

亜美との外での壁穴が無事に終わりましたが、主人公に沼る女性がまた増えて今後どうなってしまうのか見ものですね。

今回は続きとなる107話のネタバレについて解説していきたいと思います。

第106話の振り返り

亜美と目隠し壁穴をする主人公。

こっそり動画を回す亜美だが、主人公は気が付かずに壁穴を進める。

規格外の主人公のムスコを堪能した亜美は主人公に無宇宙になり何とか打ち解ける事に成功。

主人公は帰宅後、伯父と祖母へ一人暮らしをする予定なのを伝えるが・・・

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第107話ネタバレ

主「俺一人暮らしをしようと思います」

ガシャーン

持っていたお盆を落としてしまう伯母。

床はお茶まみれとなってしまうが、伯母は主人公はお店を捨てて帰るつもりなのかと問う。

すると主人公はそうではなく、お店の後ろにプレハブでも建てて住むのはどうかと考えていることを伝える。

仕事で祖母や伯母さんに迷惑を掛けないようにとした主人公の配慮だが、伯父はそこまでする必要はないだろうと否定的に。

家も近いし遅くまで営業をする必要はないと言うが、そんなに客入りはいいのか?と疑問を発すると祖母はおじいさんは稼いでいたじゃろと言う。

今は昔ではなかったネット注文の売り上げも好調だと話す主人公。

すると祖母は主人公の耳を持ち強く引っ張る。

祖母「こやつ・・何か企んどるな?」

主「わわっ・・痛いですっておばあちゃん!」

一人暮らしなんて10年早いわ!と祖母に渇を入れられてしまうが、最初は迷っていたけど今は真剣に店を継ぐ意思を示す主人公。

伯父「よし!いいだろう。やってみろ!」

伯父は主人公の覚悟を汲み取り許可を出す。

伯母はもう少し考えた方がと反対の意思を示すが、伯父はもう子供じゃないんだし大丈夫だと太鼓判を押す。

主人公のことを信じようという伯父の言葉に反論することが出来ず黙ってしまう。

・・夜に縁側で一人外を眺める伯母。

ため息をついていると後ろから主人公が近づく。

主「あれ?伯母さん。どうしたんですか?まだ寝てなかったんですね」

風に当たっていたと話す伯母。

主人公は何をしていたのかと聞くと、色々と考え事をしていたら寝れなくなってしまった事を伝える。

主人公がこっちに着て大分経つことを伝え、伯母は自分の胸中について主人公がいなくなるのは困ると白状する。

他の人の様にお店に行き壁穴をするわけにはいかない立場についての悩みを吐き出す伯母。

主「心配いりませんよ!いつでもお手伝いしますから。だって家族じゃないですか!」

伯母は笑いながら主人公がすっかり一人前になったことを嬉しそうにすると、主人公は照れてしまう。

伯母は先に寝ると言い自分の部屋に向かう。

主人公は深く息を吐き、伯母との危ない会話や雰囲気について慣れる気がしないといいながら顔を赤くする。

翌日、畑仕事をしていた佐紀を見つけた主人公は声を掛ける。

主「佐紀さ~ん!」

佐紀「あっ、剛輝さん、こんにちわ」

佐紀の目の下にクマが出来ていることに驚く主人公。

昨日は亜美がお昼を一緒にした主人公へお礼をする佐紀。

主人公は佐紀へ店の増改築について先へ相談をする。

佐紀は主人公の事情を踏まえ、予算についてはどの程度で考えているのか聞く。

すると主人公は銀行の残高をしばらく確認していなかったと言う。

そのまま銀行へ行き通帳に残高を記帳。

主「久しぶりだな記帳するの。店を持つときは残高が底をついていたし」

今の残高がどの位なのか確認をすると、違和感のある金額に目を擦り改めて確認する。

主(みんな俺にこんなに使ってたのか。これだけあれば・・)

想像していなかった金額にこれだけあればなんとかなりそうだと思う主人公。

佐紀から驚くほどの金額が入っていたのですか?と聞かれると、村長にチューしたくなる位びっくりした金額が入っていたと言うと、佐紀は目をつぶりその気になる。

最近しゅじんこうから充電してもらっていなかったと言い、嬉しそうな佐紀。

主人公は佐紀へ何をしているんですか?と言うと、佐紀は顔を赤くして怖気づいているんじゃないよ!と主人公を襲う。

首にマーキングを付けられ帰宅をする主人公。

家に着くと風呂上りの伯母の姿が。

これからご飯の準備をするので、佐紀にお風呂に入る様に言われる。

風呂場へ向かい服を脱ぎながら店の増改築に必要な物がいっぱいあることに頭を悩ませる主人公。

自分の店の土地は問題ないが、周辺の敷地はほとんど先の土地であることからさらにお金がかかりそうな状況が判明。

久しぶりに仕事らしい仕事をして突かれた主人公だったが、風呂場へ入ると鑑に違和感のある跡がついていた。

伯母がまるで鏡に体を押し当てたような感じの後で、主人公は困惑。

主(さっきのは何だったんだろう・・・無言のプレッシャー?それとも一人で・・)

色々考えながらご飯を食べる。

すると伯父から明日は祖母を病院へ連れていくと言い、定期健診の予定を早めたと言う。

主人公は明日の予定について聞かれると、店に行き決める事が色々とある事を伝える。

伯母は明日は自分一人で留守番をすることにしょんぼりする。

翌日、伯父と伯母は家を出て車に乗り込み、見送る伯母と主人公。

伯母は主人公はどうするのかと聞くと、主人公もそろそろ出勤すると言う。

伯母は手に持っていたスマホで主人公へ「いま!」というスタンプをたくさん送る。

「伯母さんと俺の間には秘密がある。家に二人っきりの時は手伝ってあげる事」

二人っきりの家で暑い展開が待ち受ける事になるのか!?

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