【PR】このサイトは広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品やサービス等の購入・申込することで、売上の一部が運営者へ還元されることがあります。

【第109話】壁穴開いてますのネタバレまとめ!魂の5本勝負

漫画

この記事は、壁穴開いてますの第109話ネタバレについてまとめました。

伯母の欲求を満たす為に主人公は体を張ることを決めた全開でしたが、すごいゴムが出てきて驚きましたね。

今回はその続きの第109話ネタバレを解説していきます。

第108話の振り返り

主人公と二人っきりになり我慢の限界になってしまう伯母。

スマホで必死にアピールをして何とかいい雰囲気に。

前戯を終えいよいよ本番と行く前に、伯母はタンスの中から主人公専用のゴムを事前に購入。

新作のゴムを装着していざ本番へ。

この記事
第108話 第109話 第110話

>「壁穴開いてます」全話一覧

第109話ネタバレ

伯母(動くと膣全体が痙攣しちゃう!)

普段なら雑巾がけをしている時間帯なのに、今は自ら床を汚していることと恥ずかしい態勢にされていることに罪悪感を覚える伯母。

主(今日は一段と伯母さんの反応がいいけど大丈夫だろうか?)

主人公は伯母のリアクションから、無理をしているのではないだろうか?と不安がよぎる。

しかし、過去の経験から伯母はこの程度で満足する人じゃないと確信を持ち、後ろからさらに激しく伯母を突く。

伯母の両腕を後ろから掴み剃りあがらせるように後ろから伯母を突き上げる主人公。

伯母はいつもと違う感じの主人公に対し、自分が挑発した影響なのか?と思うようになってしまうが、激しい主人公も全然悪くはないと好感触。

主「伯母さん、キスしてもいいですか?」

伯母「だ・・ダメ!キスはいけないわ」

伯母は快楽の中でも理性を保ちキスを拒む。

すると主人公は耳ならどうですか?と言い、伯母の耳を舐め始め、そのまま甘噛みをする。

伯母「ま・・待って剛輝君。それは・・!」

プシャー

あまりの気持ち良さに挿入されたまま潮を吹いてしまう伯母。

床がびしょびしょになってしまったのを指摘されると、伯母は主人公が上手すぎるといいこんなのは我慢できないと言う。

主人公も頂点がすぐ近くに来ていることを伝え、このまま後ろから伯母を突き伯母の奥深くの所で頂点へ。

伯母からムスコを抜くと大量に出された精液は水風船のようになり重さで垂れ下がるほどに。

伯母(はぁはぁ・・脚に力が入らない・・剛輝君のテクニック・・想像以上で怖いくらいよ)

主人公はひとつふたつみっつよっつとゴムの数を数える。

伯母は何のことかと聞くと、今日でこのゴムを全部使い切るって言ったじゃないですか!と返答。

二人は服を脱ぎ全裸になり第2回戦が始まる。

特別製のゴムを装着した主人公は、横になる伯母のアソコにムスコをぐりぐり擦りつける。

伯母はもうすぐあの気持ちよすぎるち〇こがまた挿入ってくると想像するとアソコは再び濡れてしまう。

ズプッ

第2回戦が始まると伯母はふと冷静になり自分はどうしてこんなことしてるんだろうか?と考え始めた。

しかし、頭で考えてもよく分からず今は主人公のち〇このことしか考えられない状態に。

伯母「も・・もっと突いてぇぇ!!」

主人公へ激しい突きを懇願する伯母に興奮し始める主人公。

キスをしたいけど先程からそれだけは拒まれてしまうので、何とか唇にだけは触れたいと伯母の口に手を伸ばす。

主人公の指をしゃぶる伯母は、主人公の挿入される度アソコをキュッと締める。

その状態が続き主人公は我慢の限界が早く近づいてしまう。

主「もう我慢が出来ません。また出します!!」

再び伯母の中で頂点を迎えた主人公。

放心状態の伯母は息を切らしながら主人公へ問いかける。

伯母「もっとするでしょ?全部使うんでしょ?私はもう十分だけど手伝ってあげるわ」

その後ゴムを変えて二人は様々な体位で行為を繰り返した。

全てのゴムを使い切り倒れ込む二人。

しばらく休憩をしたのち、伯母は主人公を膝枕し会話を始める。

伯母「流石の剛輝君ももう勃たないようね」

主「ま・・まさかまだ満足できませんか?」

恐る恐る伯母へ聞くと、伯母はすでに気絶するほどやったのでもう無理だと言う。

主人公は風呂場の鏡に残っていた跡について聞くと、伯母は一人でシタ時の物が残っていたと言い恥ずかしがる。

主人公は伯母の為に頻繁に来ないとだけですねと笑いながら答える。

伯母はいつでも帰ってらっしゃいとほほ笑むのであった。

この記事
第108話 第109話 第110話

>「壁穴開いてます」全話一覧

コメント