今回は壁穴開いてますの第20話ネタバレについてまとめました。
主人公に迫る伯母とのやり取りがされる第20話のネタバレと、第19話の振り返りも合わせて解説していきます。
第19話の振り返り
主人公の祖母がギックリ腰をやってしまい、お手伝いとして商店に働くことになった伯母。
しかし壁穴の事を意識してしまい、気まずい雰囲気で働いていると紫江先生が再び登場。
壁穴の再戦を要求されるも、陰気を鎮める儀式にならない紫江先生は門前払いに。
伯母から壁穴の客が来たことをこっそり伝えられ、準備をして部屋で待つ主人公。
部屋に入って来たのは何と伯母の姿だった。
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第20話ネタバレ
きている衣類を脱ぎながら伯母は「壁穴ヤりに来ました」とまっすぐな瞳で主人公へ伝える。
動揺する主人公は、伯母のそっくりさんか?と考えるが、あまりに不自然だし何より伯母特有の大きな胸を持つ人は他にはあまりいないのでは?と思う。
伯母「分かってるわ。私がここに来ちゃいけないことくらい。でも壁穴は、陰気を鎮める儀式でしょう?」
伯母は、今まで一度も陰気を鎮められたことが無い事と、日に日に溜まってくる陰気に体が言う事を聞かなくなってきた悩みを打ち明ける。
主人公が村へ来て壁穴が再開したことを知り、尚更陰気が溜まり困っているので助けて欲しいと主人公に懇願する。
主(商店を受け継ぐことが決まってある程度の子とは受け止める覚悟はあったけど、伯母さんの前でアレを出すわけにはいかないだろ!!)
伯母と壁穴をすることにかなりの抵抗がある主人公だが、商店の今後の事を考えるとやるしかないと決意。
穴からアレを出すが元気はなく萎えた状態。
そんな状態でも夫とのサイズ感の違いに驚き触りだす。
ある程度アレをいじるが全然反応が無く大きくならない事で、自分が主人公の伯母であることが原因だと察してしまい落ち込む。
主(伯母さんは美人でスタイルも抜群だが、俺の心がダメだって引き止めている・・・ごめんなさい・・・)
伯母は振り向いてドアの方へ歩いていき、部屋の電気のスイッチを切る。
主(なっ・・何も見えねぇ!伯母さんはどこに行ったんだ?なぜこんなことを・・)
部屋が真っ暗になって動揺する主人公に
伯母「しーっ!静かにね?」
主人公との壁穴に夢中になる伯母に対し、主人公も伯母の中で至福の体験をする。
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