この記事は、壁穴開いてますの第21話ネタバレについてまとめました。
伯母との壁穴の続きについての内容となりますが、第20話の振り返りも含めて解説していきますので、早速見ていきましょう。
第20話の振り返り
壁穴の部屋へはいって来たのは何と伯母。
伯母と壁穴をやる事にかなり抵抗のある主人公は、アレが全く大きくならない。
その様子を察した伯母は部屋の電気を消して主人公の罪悪感を和らげようとする。
次第に大きくなってきた主人公のアレを一心不乱でいじり倒す伯母。
そのまま頂点に達してしまった主人公だが、いよいよ伯母と壁穴の儀式を始める。
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第21話ネタバレ
真っ暗な部屋に響き渡る肌のぶつかる音と伯母の声・・・
ずっと我慢をしていた壁穴だったが、その悲願が今達成されたこともあり激しく乱れる伯母。
一方、主人公も伯母に包まれながら擦れる度に快感が押し寄せてきて快楽を味わう。
次第に目も暗闇に慣れてきて伯母の後ろ姿がうっすらと確認出来る程に。
伯母(気持ちいい!なんて大きいの!?)
規格外のサイズ感が伯母の中を満たし恍惚の表情を浮かべる伯母。
「パンパン」
部屋に響く高い音は、お尻が壁に当たる音の様で実は伯母の大きな胸が体に当たる音だと気が付いた主人公。
規格外の胸の大きさを一度はわしづかみしたいとつい思ってしまった主人公は、再び罪悪感を抱いてしまう。
主(ごめんなさい・・伯母さん・・。今目の前にいる人は誰か分かりませんが、伯母さんをおかずにしながらやりますね)
吹っ切れた様子の主人公は、本来の壁穴の役割を果たすことを心に誓う。
伯母(え・・?ナカでまた大きくなった?そっか、ここがいいのね!ここなの?)
執拗に主人公がいいと思う所を体感しながら体をくねらせアレの先を刺激し続ける伯母。
主(う・・そんなに先を攻められたら・・)
想像以上の快感にすでに絶頂が近い主人公。
伯母(いいわよ。思い切って出してちょうだい。伯母さんが全部受け止めてあげるから)
腰の動きをエスカレートさせた伯母に対し、主人公はそのまま伯母の中に大量に出してしまう。
お互い激しい動きで息切れしてしまう程で、部屋は二人の息遣いがこだます。
・・・
壁穴を終えた叔母は着替えを終え、部屋を出て結婚指輪をつけた途端急に罪悪感が押し寄せ顔を赤くしてその場に座り込んでしまう。
伯母(何てことをしてしまったんだ私。夫もいるのに壁穴シちゃうなんて・・・!もう剛輝君に合わせる顔がないわ・・・)
すると主人公も着替えを終えて部屋から出てくる。
主「す、すっかり暑くなりましたね」
伯母「そ・・そうね・・あのね剛輝君。さっきの壁穴で会ったことは秘密にしてもらえるかしら・・?」
主「ん?何のことですか?壁穴で何かありましたっけ?」
伯母「ううん、何でもないわ・・・」
何とか中で起きたことを秘密にしたい伯母だったが、主人公も気まずい気持ちはあったので壁穴の事はことは無かったことにしようとする。
そのまま店の外に出て腕を高く上げて伸びをする主人公。
村長「あっ、終わりました?」
笑顔で外の椅子に座っていた村長に話しかけられ驚く主人公。
主「そっ、村長さん!?いつからそこにいたんですか?」
村長「外まで声が聞こえたので・・終わるまで待ってました。思ってたより長いんですね壁穴って」
壁穴中だったことを知られ恥ずかしがる主人公。
伯母「あら!佐紀じゃない~。いらっしゃい~」
村長「ええ!?マユ姉!?どうしてここにいるの?」
伯母「ちょっとお店を手伝いにきただけよ!」
村長「ふぅ~ん。そうなんだ」
伯母がここにいた事に驚きつつも、先ほどの壁穴の声などから色々と察し意味深な表情を浮かべる村長。
主人公の祖母が腰を痛めてしまったことで叔母が手伝いに来た経緯を村長に説明する。
村長は祖母の事を気遣い今度お見舞いに行くことを主人公へ伝えると共に、昨日言った通り壁穴をヤリに来たことを主人公へ打ち明ける。
主(うああ・・マジかよ・・さっき2発抜いたばっかでキツいんだけどな・・)
自信初となる壁穴の連戦に躊躇する主人公は、時間的にもうすぐお昼なのでご飯を食べた後でもいいかと提案。
すると村長は快諾し、近くにある食堂に一緒に行かないかと言われ3人でそのまま食堂へ。
食堂おすすめの肉野菜定職を注文すると、村長が来たからと言って大盛りサービスをしてくれる店主のおばあちゃん。
初対面なので主人公も挨拶をしている最中、伯母の事が気になって仕方がない主人公。
視線が店を出てからずっと合わない事で気まずい雰囲気に。
そんな中、村長は肉野菜炒めを葉物でくるんで主人公へ食べさせようとするも、主人公は自分で食べられると断るが村長が無理強いしそのまま食べさせる。
村長「後で体力を使うんで、今のうちにしっかり食べておかないと!」
そういって主人公の太ももに手を伸ばし男の体型について褒めたたえる。
主(マジで慣れないわ・・この村の雰囲気・・)
満陰村特有の女性のみ&男は珍しいという環境が未だに慣れない主人公だったが、そんな主人公の股間を見つめていた村長は唐突に質問を投げる。
村長「そういえば・・私まだ見たこと無いので分からないんですけど、剛輝さんは包茎手術受けましたか?」
口に入っていたものを思わず吹き出す主人公と伯母。
無邪気な村長のペースはそのまま続く羽目に。
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