この記事は、壁穴開いてますの第31話のネタバレについてまとめました。
主人公と成瀬洋子と紫江先生の大人のデートについて解説した第30話の振り返りもしつつ、第31話のネタバレについて公開していきます。
第30話の振り返り
商店でバッタリと出会った紫江先生は、成瀬洋子と主人公のデートに付き添う事に。
ご飯を食べながら会話をする中で、男性経験が無いことを打ち明ける紫江先生。
見せつけるように主人公へキスをする成瀬洋子だったが、主人公も初めてのキスにのろけてしまう。
デートを一通り楽しんだ一行は、帰宅中に車内で成瀬洋子が主人公に今から壁穴をやらないか提案。
それに気づいた紫江先生は制止をするが、成瀬洋子から壁穴が不適切な行為かどうか実際確かめてみたら?と言われる。
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第31話ネタバレ
紫江先生(これは雰囲気のせい?飲んでもないのに私まで酔っぱらっちゃったみたい・・まさかこんなことになるなんて)
商店へ入り早速目隠しをした二人は、新しい壁穴を始める。
立ち合いで部屋に入った紫江先生は二人の様子を目の当たりにしドキドキが止まらなくなってしまう。
紫江先生(それにしても和花菜ちゃんのお母さん・・ヒョウ柄のパンティーだなんてどんだけヤラしいの?)
脱ぎ捨てた衣類が近くに置いてあることもあり、目に入ってしまった紫江先生は、学校に来るときもこの下着を着けてきているのか想像してしまう。
裸になった成瀬洋子と主人公のカラダを観察しながら、成瀬洋子はスタイルがいいが自分ほどではない、主人公には根元から生えているち〇こを初めて見たので、現実味を感じなくなっていた。
先程街を歩いていた時二人の服の中はどんな感じだったのか妄想が膨らむ。
主(頭がぼーっとする・・前も見えないしこのまま倒れてしまいそう・・・)
お酒の影響か意識が遠のく感じがする主人公だが、目の前に成瀬洋子がいると思う事で力がみなぎる。
洋子「硬い・・」
主人公の厚い胸板を触りトロンとした表情でまさぐる成瀬洋子。
主人公はキスがしたくなり成瀬洋子の方へ歩み寄るが、身長差があり成瀬洋子の頭にあごをぶつけてしまい二人は悶絶。
紫江先生「大丈夫ですか!?」
成瀬洋子が主人公の顔に手を伸ばしそのまま二人はキスを交わす。
主(柔らかい・・・もっと・・もっと・・・)
激しくキスを求める主人公に対し、成瀬洋子は声を出し離れようとする。
洋子「ぷはっ、もういいでしょ・・・?」
物足りない主人公は、そのまま成瀬洋子の耳を舐め始め洋子は感じてしまう。
洋子「はぁ・・あんたってこんな大きな体してたんだ。やっと感じられる」
そう言いながら主人公のムスコを手に取りそのまま自分のアソコへ。
洋子「んはぁああ!!」
2人はそのまま一つになったが、その姿を見ていた紫江先生は赤面する。
紫江先生(本当に挿れた!人前だっていうのに・・私は怖くてできなかったけど、あんな大きなモノどうやって挿れるのよ・・?)
洋子(おっきい・・入り口からもうギチギチで自分から挿れるの大変だわ・・はちきれそう・・)
成瀬洋子は寝そべる主人公にまたがりゆっくり腰を上下に動かす。
紫江先生(あんな凶器をま〇こに挿れたらどんな気分になるのかな?なんか気持ちよさそう・・)
2人の交わる姿を見て股がうずき押さえる紫江先生。
洋子「ダメっ・・・気持ちいい~!」
思わず声を出してしまう成瀬洋子に対し、紫江先生は恥ずかしくないのかと顔を赤くしながら二人の様子を静観する。
紫江先生(あんな淫らにガツガツとち〇こに食らいつくなんて!私がいる事わすれてないよね?それともいた方が興奮するの?)
徐々に激しくなる動きに戸惑いを隠せない紫江先生だが、以前主人公に言われた言葉を思い出す。
「壁穴は陰気を鎮める行為にすぎません!そんなふうに言われたらなおさらダメですね」
紫江先生は、壁穴は陰気を鎮める行為だから大胆なこともできてしまうのか?と思い始める。
洋子(ふぐうっ・・!キツイ・・これ以上は挿入らない・・・!もう無理・・)
その時主人公から肩に手を掛けられ戸惑う成瀬洋子。
そのまま主人公に押し倒され今度は成瀬洋子が寝そべる状態に。
洋子「挿れて・・・奥まで・・・」
主人公は言われるがままにそのまま奥までムスコを押し込み、成瀬洋子はカラダには電気が走る感覚を感じる。
洋子(男の人の吐息・・そばで誰かが耳障りな音を出している。痛い・・アソコがムズムズする・・)
主人公に激しく突かれ、今まで経験のない痛みと快感が押し寄せる。
洋子(何なのこの気分は!?もう分かんない・・・全身がアツくてすんごく気持ちいい・・)
主「くうっ!」
主人公も同様に快感を味わい、絶頂がすぐ近くまで来ていた。
お互いその状態のまま激しく行為は続き、大きな声を上げながら絶頂を迎える。
紫江先生(すごい・・間近で見るともっと衝撃的だわ・・他の人たちはこうやってセッ〇スをするのね・・・)
初めてセッ〇スを目の当たりにした紫江先生は興奮が止まらない。
洋子「はぁっ!はぁっ!ふぅぅ・・」
息を切らした状態で寝そべった状態から四つん這いになった成瀬洋子は、身体に力が入らずガタガタ震えてしまう。
紫江先生「いいなぁ・・・」
指をくわえながら思わず声が出てしまう紫江先生は、いつか自分も経験したいと思ってしまう。
成瀬洋子の中で絶頂を迎えた後でもまだムスコが元気な状態の主人公。
洋子「これで終わり・・・」
その時四つん這いになっていた成瀬洋子の腰を掴みそのままムスコを挿れ始める主人公。
洋子「あうっ!待って・・・ひゃああ!」
容赦なく後ろから激しく突く主人公だが、この後成瀬洋子はどうなってしまうのか?
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