この記事では、壁穴開いてますの第39話のネタバレについてまとめました。
端午の節句明けに来店した、春奈と洋子のやり取りについて掲載した38話の振り返りもしつつ、今回は第39話のネタバレについて解説します。
第38話の振り返り
端午の節句開けに壁穴を望む春奈と洋子。
先に洋子と壁穴をするべく部屋に入るが、主人公の調子が悪くアレが大きくならない。
ショックを受けて帰宅をする主人公は、道中に銭湯を発見。
気分転換に入ると、後から何と鈴木春奈の親子が入ってきて・・
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第39話ネタバレ
春奈(喉の方までお湯が入ってきて苦しい・・)
湯船に潜り、主人公のムスコを咥える春奈。
顔を上げて息を整えながら少しはムスコの状態が落ち着いたか見てみると、ほとんど変わっていないのであまり良くなかったのかと少し落ち込む。
主人公はムスコが元気にならないので今日は壁穴を休みにしたが、外で私的な理由で抜いてもらうのに対し気が引けていた。
春奈の事はとても魅力的に感じてはいたが、今日は止めた方がいいと思い風呂からあがろうとする。
そこにサウナから出てきた春奈のお母さんと鉢合わせ思想になってしまったので、春奈の誘導で柱の後ろへ隠れる主人公。
間一髪隠れることが出来た主人公だったが、大浴場から出るにはどうしても母親の視界に入ってしまう状態に。
春奈は、どうしても母親に主人公の裸を見られるのを拒み、何とかしようと考える。
不自然な演技で「サウナに入ろうかな~」と言い、母親からは10分以上は肌に良くないから長居しない様に忠告される。
隠れるようにサウナに入ってみたものの、中は当然室温が高く暑さが身に染みる2人。
2人は壁や目隠しをしない状態で裸でいる事を意識してしまい、背中合わせで無言が続き気まずい状況に。
壁に穴が開いていることに気が付いた主人公は、春奈に聞いて見るとどうやらここの部屋は昔壁穴で使われていたとのこと。
長居をしないように温度を上げたことで、現在は改造してサウナとして利用されている。
なんとここの銭湯は春奈の家が運営しているようで、最近はお客が少なくいつも湯を張っているわけではないとのこと。
今日は自分たちが使おうとして湯を張った時に主人公がたまたま来たので驚いたことを話す春奈。
春奈「それより、服を脱いだ所初めて見ましたけど、やっぱりいい体してますよね?」
主「春奈ちゃんもスタイルいいね・・運動しているの?」
すると春奈は、サウナ効果でお湯も地下水が混じっていることから、肌は鈴木家が村で一番きれいだと思うと自負。
主人公は、春奈がもち肌の理由が分かり納得。
春奈「剛輝さんって、商店で働いていて女の人にたくさん会いますよね?」
そう聞かれると主人公は、村の人の大半は女性だからそうなる事を伝え、春奈は洋子と親しい関係なのかも聞かれると良くビールを買いに来るから少しは親しいかも?と答える。
春奈はそんな主人公と洋子との関係は気になり、どこまでしたのか気になり質問する。
主人公はキスまではしたかな?と答えると、春奈はズルいといい自分にもして欲しいと振り返りおねだりする。
キスしてくれないならもう店には行きませんと強気の姿勢に、主人公は根負けしてそのまま春奈とキスをする。
主人公はそのまま舌を伸ばし、春奈は唇を重ねるだけだと思っていたのに主人公の舌が入ってきたことに驚く。
カラダに電気が走り動かない程刺激を受けた春奈は恍惚な表情に。
主人公のムスコは大きな状態のまま、春奈のお腹に突き刺さるほど元気に。
春奈(剛輝さんのち〇こ大きい・・やっぱり洋子さんだから勃たなかったんだ。私の方が興奮するよね?)
すると春奈は、主人公が間違って銭湯に入ってきてしまったのは店の落ち度と言い、責任はとると言いムスコに手を掛ける。
主(外では公私の区別をつけなきゃいけないのに・・こうして誘惑されたら我慢できるわけないじゃんか!)
暑さで頭が回らない主人公だったが、目の前に壁穴があるのでそれを利用しようと提案するが春奈は拒否。
攻めて目隠しをして・・というが春奈は聞く耳持たず何もしない状態でシたいと壁に手をかけお尻を突き出す。
自分が主人公の壁穴になると言い出すと、主人公は生唾を飲み込み春奈の誘惑に耐え切れずそのまま挿入。
春奈「はあっ・・あっ・・・」
あまりの気持ち良さに、思わず大きな声で喘いでしまいそうになる春奈は、慌てて口を手で覆い隠す。
主人公は徐々に腰の動きが早くなっていくが、春奈は声を出さずにするのが精いっぱいな状態。
外には母親がいるのでもし見られたらおしまいだと思うが、(こんな娘でごめんねお母さん!)と心の中で罪悪感を感じながらも感じている春奈。
2人の行く末はどうなるのか?
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