この記事では、壁穴開いてますの第43話ネタバレについてまとめました。
村長から新しい穴の方法について教えられる経緯についてまとめた第42話の内容を含めて、今回は第43話のネタバレについて解説をしていきたいと思います。
第42話の振り返り
村長の自宅へ招かれた主人公は、部屋に入り壁穴についての相談をする。
すると村長からは口に入れるのはどうかと提案される。
始めは主人公の指を自分の口に入れる村長は徐々にエスカレートしていき・・・
前 | この記事 | 次 |
第42話 | 第43話 | 第44話 |
第43話ネタバレ
主「ゆっくり入れますね」
村長「はぁい」
主人公はそのままムスコを村長の口に入れ腰を動かし始める。
主人公は、座った態勢で場目られるのと違い、村長の口の中全体から刺激が伝わってくることに快感を得ていた。
主(のどで何か引っかかっている感じがするなぁ。これさえ抜ければ・・)
喉の引っ掛かりを通過すると奥はぬるっとしていてとても熱い感覚を覚え興奮する主人公。
村長は全身をビクビクさせながらも主人公の大きなムスコを根元まで咥えさせられていることで苦しそうな様子。
村長(この姿勢で剛輝さんの陽気を受け止めるつもりだけど、思ったよりすごく大変!このまま胃まで届きそう・・)
息が出来なくなりとても苦しそうな村長を尻目に、主人公は村長の口の奥がとても気持ちいいことがわかり何とか奥で突きたいとためらうことなく腰を動かし続ける。
これは壁穴にすぎないから問題ないと自分に言い聞かせ行為を続ける主人公。
村長は意識が飛びそうになりつつも、何とか気をしっかりと持ち苦しさに耐えていると主人公はそのまま絶頂を迎え村長の胃の中に大量に出してしまう。
むせて苦しそうにしている村長に大丈夫か声を掛ける主人公だが、乱暴にした主人公に怒っている態度を見せる村長。
村長「人の口をオ〇ホール扱いしておいて、今さら大丈夫?はないでしょう・・。それから壁穴を教わっている最中は後ろを振り返っちゃダメですよ」
すると村長は自分の陰気も鎮めて欲しいといいズボンを脱ぎ始める。
主人公はシッ〇スナインの態勢で村長の秘密の部分の匂いがフルーティーなことに気が付く。
恐らくボディーソープの匂いだと察した主人公は、仕事を装って声を掛けられたがもしかしたら最初から自分に会おうとして事前にシャワーを済ませておいたのでは?と思った。
主人公と村長はお互い舐め合いをしながら陰気と陽気を補いつつ、昔からこのようなことが続けられこの姿勢をまさに太極図だと規模の大きさを例に表した。
主人公のムスコがすっかり大きくなったことが分かり、村長は主人公をマ〇グリ返しの態勢にし後ろ向きに主人公のお尻の上に座る。
主人公に背を向ければお互い顔を合わせることなく「壁穴」が出来ると提案するが主人公は今の態勢に恥ずかしさを覚える。
村長「ふふっ・・どうしました?恥ずかしいですか?」
そう言いながら主人公のムスコを掴み自分の中へ。
ヌップ
あまりの気持ち良さに瞬時にア〇顔になってしまう村長。
今までにない態勢でとても恥ずかしい思いをする主人公は、今まで自分とした女性たちも同じ思いをしていたのか疑問に思ってしまう。
村長「はぁはぁ・・どうですか?なんだか私が剛輝さんに挿れてるみたいじゃないですか?」
そういいながら男性側は羨ましいと感じた村長は、足を広げて挿入している主人公を言葉で表現したことで主人公はさらに恥ずかしさを感じてしまう。
しかしその思いとは裏腹に体は興奮しきっているのだった。
前 | この記事 | 次 |
第42話 | 第43話 | 第44話 |
コメント