この記事は壁穴開いてますの第74話ネタバレについてまとめました。
自分の部屋で洋子と交わった主人公ですが、大きな声は絶対に伯父と祖母には聴かれてそうな状況でしたね。
今回は前回の話をおさらいしつつ、第74話のネタバレについてまとめていきたいと思います。
第73話の振り返り
主人公に体を弄られる洋子は、徐々に押し寄せてくる快感に思わず潮を吹いてしまう。
声を出さないようにする洋子の事が可愛く見えてしまう主人公は、気分が盛り上がり激しく洋子を責め立てる。
そのまま二人は1回戦を終えるが、主人公の欲求は止まることなく2回戦が始まり・・・
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第74話ネタバレ
洋子「んっ!!」
後ろから主人公の激しいピストンに思わず声が漏れてしまう洋子。
主人公はお酒が入っているので感覚が鈍ると思っていたのだが、洋子とならそんな事も無く快感を感じながら行為が出来る事を確認。
洋子は変なことを口にする主人公を指摘し、今よりもっと強く突いて欲しいと要求。
主人公は言われるがまま根元までしっかり挿入し激しいピストンを繰りかえす。
主「一番奥に当たるとヤバいです!」
激しいピストンに主人公と洋子は互いに絶頂まで近づいていく。
主人公はまたイキそうでいっぱい出るかも?と口にしながら洋子の子宮の奥に大量に出すと言いそのまま頂点へ。
洋子も快感の絶頂を味わい二人は息を切らしながら寝そべる。
洋子「よ・・・良かった?」
主「えぇ・・ものすごく。洋子さんはどうでした?」
洋子「明日仕事に行けなかったら責任取ってよね」
主「じゃあ商店で働きます?」
洋子「やだね」
話をしながら洋子はふと棚の上に置いてあるタバコを発見。
主人公へタバコを吸うのか?と聞くと、昔吸っていたけどやめたと答えた。
主人公は良くないことがある度、何回か手を出したことがあると言い、国からの徴兵や株で失敗したことなどを思い返す。
洋子はタバコは吸わないのか聞き返すと、子供に良くないから吸わないと答えた。
洋子「剛輝には一生禁煙してもらいたいな」
主「どうしてですか?」
洋子「赤ちゃんによくないから」
意味深な発言を気にしない主人公は、これから飲み直すか聞くと洋子は眠すぎるのでこのまま寝ると言い眠りにつく。
2人は寝そべったまま眠りにつき、そのまま朝を迎える。
洋子は朝目が覚め、横に主人公が裸で寝ているのを見て思わず声を出してしまう。
昨日の状況を何とか思い出し、九に恥ずかしさが込み上げ一人でバタバタしてしまう。
主人公のせいだといいほっぺをつねっていると、大きくテントが張った下半身が目に入る。
洋子(へぇ~、朝もここまで大きくなるんだ)
主人公は目が覚めると、何と洋子が大きくなったムスコをしゃぶっていたのだった。
主「洋子さん!なっ・・何してんすか?」
洋子「動かないでくれる?吸いづらいんだけど」
洋子はそのまま主人公のムスコを吸い続け、主人公は照れながらも気持ちよくなってしまう。
主人公はそのまま洋子の口の中で果ててしまい、大量に精子を出す。
洋子「ぷはっ・・昨日2回もシたのに朝から濃いのが出るなんて。ウナギエキスの効果ばつぐんね」
主人公は洋子の口に出した精子を飲むんですか?と聞くと、そんなわけないといい洗面所へ行こうとする。
主人公はこの前は飲んだことから少し残念な表情。
伯父「剛輝~、朝ご飯できてるぞ」
部屋の外に唐突に現れた叔父に驚き、洋子は思わず口の中の物を飲み込んでしまう。
主人公と洋子はヤバいと思い、主人公は自分が出るので急いで服を着るように洋子に伝える。
主人公は慌てて部屋の戸を開け伯父へ声を掛ける。
まだ着替えが終わっていないので今すぐは行けない事を伝えるとそこに祖母が登場。
祖母「剛輝はまだかの?」
すると伯父は着替え中の事を伝えると祖母は違和感を察知し、何を着てもいいからすぐに出てくるように言われてしまう。
主人公は自分が服を選ぶことだってあると言い、部屋を出るのを渋っていると怪しまれてしまう。
洋子(どうしよ~、ここのばあさん勘がいいんだった)
慌てて着替えをしながら洋子はふと窓に目をやった。
祖母が勢いよく部屋の戸を開けると、目の前には部屋から出ようとする洋子のお尻が。
下半身裸の洋子はバタバタしながらなんとか部屋から外へ脱出したと同時に、伯母が旅行から帰宅。
伯母「ただいま戻りました~」
何の騒ぎなのかと叔父へ声を掛けると、主人公が部屋に女を連れ込んだと説明する。
年頃なので仕方がないとのことでその場は収まったが、脱出した洋子はそのまま家路につき昨日の事を思い返し恥ずかしいことばかり起こり顔が赤くなる。
春奈「洋子さん!」
洋子「あ・・春奈じゃん」
道端で偶然出くわす2人だが、春奈は今から出勤なのか聞くと洋子は話を合わせる。
会う時間帯も珍しいが、ずぶ濡れの服装のまま仕事に行くのか聞くと、洋子は一度家に寄ってから行くと言い、話しが2転3転することに違和感を感じる春奈。
洋子は気まずくなり「じゃあね」と声を掛け足早にその場を立ち去る。
春奈「そういえば洋子さんの家ってこっちじゃないよね。さっき剛輝さんの家の方から来た・・?」
春奈が嫌な予感を感じていた頃、主人公は祖母に正座をさせられこっぴどく説教をされていた・・・
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