この記事は、壁穴開いてますの第79話ネタバレについてまとめました。
怒り心頭の春奈は主人公の祖母を退ける程の執念が凄かったですね。
前話の続きとなる第79話のネタバレを今回は解説していきたいと思います。
第78話の振り返り
仕事に追われる春奈は心身ともに消耗する日々を送っていた。
壁穴をしたくてたまらない欲望から、徐々にストレスを感じてしまう。
休日出勤を終え商店へ辿り着いた春奈は、主人公の祖母がいてもお構いなしに威圧し堂々と壁穴をしに来たと宣言する。
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第79話ネタバレ
壁穴の部屋に入る2人を見送った主人公の祖母。
祖母「あの殺気立った目は、カラダが陰気に支配され不満を募らせたおなごのものじゃった。」
祖母は春奈の鬼気迫る気迫に背筋が凍る思いをしたのであった。
壁穴の部屋に入った二人は、目隠しをして準備は整った。
春奈(ムカつく!ムカつく!ムカつく!)
春奈のストレスは限界に到達し、もう誰に見られても構わないから早くヤリたいと決意する。
春奈は主人公が近々で何が起こったのか分からないが、今は自分だけのものだと主張。
なぜ自分がこんなにストレスを受けなければいけないのか?理不尽に感じ、これも全て主人公のムスコのせいだと思い触ってみると勃っていないことが発覚。
春奈「勃ってないですね。」
主(くっ・・久しぶりの壁穴だから緊張しちまった。今は興奮より戸惑いの方が大きいからかな・・)
自分の体調について冷静に分析をする主人公。
集中すれば元気になるからと言い訳をするが、春奈は聞く耳持たず首から下げていた社員証を取りそれを使って主人公を叩く。
主「痛たっ!」
春奈「どうして勃起させてないんですか?遊び半分でやてません!?」
主人公は違和感を感じ、目隠しを取っていないか聞くが黙る様に言われ再び叩かれてしまう。
椅子を持ってきて座りながら春奈は主人公のムスコや顔を踏みつける。
春奈「私は外でこんなに大変な思いをしているのに、剛輝さんは仕事もしないで休んでるなんてあり得ないんですけど?」
春奈は怒りの矛先を主人公にぶつける。
どれだけ普段から期待して店に来ているか分かってないのか?と説教を始め、主人公は改めて今の自分が置かれた状況が怠慢であったことを自覚し始める。
しかし、やられっぱなしではいけないと感じた主人公は、踏みつけられていた足をストッキングの上から舐め始める。
春奈「ひゃあっ、何するんですか!」
主人公はご褒美だと思えば全然出来ると言い、足の指を咥え舐めまくる。
春奈は顔を赤くして予想外の行動をとってきた主人公に戸惑う。
春奈「つ・・剛輝さん。こっちもお願いします。」
スイッチの入った春奈は、スカートをまくりあげストッキングを破りアソコを露出。
そのまま主人公の顔に馬乗りしアソコを舐めさせる。
主(うん・・これが春奈ちゃんのシたいことなら・・)
ピチャピチャ
主人公は懸命に春奈のアソコを舐めまくる。
春奈「あぁ・・・気持ちいい」
徐々に感じてきた春奈のアソコからは汁が溢れだす。
一生懸命舌を伸ばし春奈の中も掻き出すように舐める主人公。
春奈「イキそう・・イクゥ・・剛輝さんイっちゃいます」
主(俺に全部ブッかけてくれ・・!)
プシャア
春奈は頂点を迎え大量に出た汁を飲み干す主人公。
主(息が出来ないで死ぬかと思った・・・これで終わりか?)
春奈の様子を伺っていると、ムスコを叩かれ大きくなったことを指摘される。
春奈「次は挿れますね。壁穴ですから」
春奈はそのままムスコを自分で挿入し、馬乗りで上下に動く。
春奈「ああっ、挿入ってくる!剛輝さんのち○こをお腹のナカで感じる・・・!」
春奈は久しく感じていなかった主人公のムスコの挿入感を思い出し、今じゃ挿入れただけで軽くイッてしまうほどであった。
これは自分の物だと思いながら春奈は上下に腰を動かす。
春奈は主人公の事を叩いてもいいかと聞き、謝りながら胸を軽く叩く。
春奈(剛輝さんには申し訳ないけど、叩くの気持ちいい・・・!)
春奈の行動にあっけを取られる主人公だが、これ以上振り回されてはいけないと思い上半身を起こし春奈のお尻を持ち立ち上がる。
春奈「キャアッ!?何するんですか!?下ろして下さい!」
主人公は春奈の声に耳を傾けず、ムスコを根元まで挿入れる。
春奈「ひぎぃ!?」
表情がゆがむ春奈だが、この後どうなってしまうのか!?
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