この記事は、壁穴開いてますの第93話ネタバレについてまとめました。
愛奈とドライブデートで大型スーパーに向かった主人公でしたが、愛奈の意味真発言が気になりますね。
今回は続きとなる第93話のネタバレについて解説していきたいと思います。
第92話の振り返り
春奈とデートの約束をした主人公だが、ケチのイメージは払拭できず。
翌日、春奈の母親が商店へ顔を出すと、主人公をドライブデートに誘う。
主人公は仕方がなく乗車するが、しばらくするとはずれの大型スーパーへ。
春奈の母親の魔の手が主人公へ忍び寄る事に・・・
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第93話ネタバレ
愛奈は自分がブラを着けていないのを見せつけるかのように主人公に胸元を開ける。
主「どうしてつけないんですか!?」
愛奈「だってきゅうくつなんだもーん」
主人公が納得いかない顔をしていたので、愛奈は今朝おっぱいマッサージをしていた事を説明。
その際ブラを外していた事を打ち明け、巨乳ならではの苦労や形の維持など主人公にぶちまける愛奈。
主人公はノーブラなのを他の人に見られる心配をするが、愛奈はノー天気にこの服なら透けないから大丈夫だと笑いながら流す。
買い物を進める愛奈を尻目に、主人公は女性がブラを付けない事なんてあるのか?と疑問を持つ。
主(ちょっと待てよ・・・?朝つけるのを忘れたってことは・・・)
主人公はもしかして下も着けていないのでは!?と勘繰ってしまい、愛奈のお尻を凝視してしまう。
主人公の視線に気が付いた愛奈は、笑いながら主人公をからかう。
穿いているかどうか気になるのであれば見せようか?と冗談交じりに話すが、実際はちゃんと穿いていると白状し笑い飛ばす。
流石に舌を吐かないで外には出ないんで安心して欲しいとフォロー。
主(村にはフツーに穿いていない人もいるんですけど・・・)
紫江先生のことを思い浮かべながら主人公は愛奈の話を聞いていた。
すると主人公は急に真剣な表情になり愛奈の両肩に手を掛ける。
突然の出来事に愛奈はドキドキしてしまう。
愛奈(からかったから怒っちゃったのかな?)
主人公の真剣な表情に顔を赤くしてしまう愛奈だが、他の買い物客が横を通り過ぎると主人公は安心した表情。
その後、愛奈の乳首がぷっくり盛り上がってしまっているのを指摘し、隠す為に肩に手を掛けたことを説明。
愛奈は慌てて両手で胸を隠し、自分が主人公に興奮していたからなのか?と疑問に思ってしまう。
しかし、主人公のムスコも盛り上がっていた為、愛奈は指摘をし主人公も顔を赤くする。
鎮まるまでこの場を動かないようにしやり過ごそうとすると、愛奈は再びせき込んでしまう。
主人公は愛奈の額に手を当てると、ものすごい熱がある事に気が付く。
主「やっぱり無理してたんですね・・」
主人公は愛奈の体を心配して、村に戻ったらお店の方に来て欲しいと伝える。
愛奈は年齢的にルール違反では!?と聞くと、主人公は決まりはあるが愛奈なら大丈夫だと根拠のない説明をする。
すると愛奈はもう限界が近いのか、ここでシて欲しいと主人公に懇願。
驚く主人公だが、愛奈は咳が止まればそれでいいからと必死にお願いをする。
主人公はどうしてみんな店でヤるのを嫌がるのか?と頭を抱えてしまう。
仕方がなく観念した主人公は、店員を呼びトイレを貸して欲しいと言いふたりはそのままトイレへ。
トイレに入ると口でするだけだと言い、主人公のズボンを下ろし始める愛奈。
外で体を重ねる訳ではなく、溜まった陰気を発散させてあげるだけだから大丈夫だと自分に言い聞かせる。
ビンッ
パンツを下ろすと大きくなった主人公のムスコがパンツに引っかかり愛奈の鼻先を下から振り上げる。
露になった主人公のムスコに愛奈はオスの匂いがヤバくずっと嗅いでいたいと無我夢中に。
硬い鉄パイプのようなムスコを愛奈は手で持ち即座に咥える。
愛奈「んっ・・」
音を立てながら美味しそうに主人公のムスコをしゃぶる愛奈。
主人公は愛奈の口の中が熱くてどうなっているのかと驚くほどに。
まるでサウナの熱気のような感覚を覚える。
愛奈のパンツが丸見えになり愛汁が滴り落ちる。
主(こういうパンツ穿いてたのか)
陰気を鎮める為だけにしている行為なので、動かないでいようと思っていたが、愛奈の下着が丸見えの状態にエロスを感じてしまう主人公。
一方、愛奈はムスコに夢中で奥まで咥え込ピストンする。
愛奈(はぁはぁ・・・ち●こ・・・)
まるごと飲み込む勢いでムスコを咥える愛奈。
コンコン
その時、別の従業員がトイレの外にきてノックをする。
従業員「入ってますか~?」
どうやらトイレを使いたくて来たようだが、愛奈は声が出せない状態。
主人公は愛奈の頭を持ち、高速でムスコを咥えさせたまま前後に動かす。
物音がしないと感じた従業員は仕方がなく外のトイレへ向かった。
すでに頂点が近い主人公は、愛奈の喉の奥でそのまま精液を出してしまう。
愛奈「ぷはぁ、はぁはぁ・・・」
結構乱暴に扱われたことを指摘し、もう少しで窒息してしまう所だった事を打ち明ける愛奈。
主人公も気持ちが良かったようで、調子が少し戻った愛奈は買い物を続ける。
会計を済まし車に乗り込む二人。
買い物を無事に終えた愛奈はご満悦の表情。
主「このままお店に行きますか?」
そう聞かれた愛奈は主人公が据わるシートのレバーを引き、シートを倒して主人公の上にまたがる。
愛奈「それ・・私の事焦らしてるの?もう限界なんだけど」
愛奈のアソコからは再び愛液が滴っていたのであった。
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