この記事は、壁穴開いてますの第95話のネタバレについてまとめました。
愛奈の激しい陰気を解消するべく、主人公は愛奈へ奉仕をしますがまだまだ物足りない感じがしそうな展開でしたね。
今回はその後の内容となる第95話のネタバレについてまとめました。
第94話の振り返り
限界を迎えた愛奈の要望で車の中でしようと強要される主人公。
気が進まない主人公だったが、愛奈の強い要望から仕方がなく行為を行う。
頂点まで行為を出来て満足する愛奈だったが・・
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第95話ネタバレ
出し切ったはずの主人公のムスコだったが、まだまだ大きい形状を保っていることに驚く愛奈。
主人公へ普段からこうなのか聞くと、主人公は出はいいのでと回答。
愛奈(嘘でしょ・・!?私はイクほど気持ちよかったけど・・剛輝君はそうでもなかったのかな?)
主人公のタフさに驚きつつも、シートが濡れてしまったので拭こうとダッシュボードからティッシュを取り出す愛奈。
シートを拭きながらビンビンにそそり立っている主人公のムスコを目の前に、自分みたいなおばさんじゃ満たされないのかも・・と自虐的になってしまう。
シートを拭く愛奈をジーッと見つめる主人公へ、愛奈はズボンを履かないのか?と聞くが息子がおさまらないので落ち着いてから穿くと答える。
主(そうしたんだろう?今日はもう十分なはずなのに・・愛奈お姉さんの陰気に反応しているのか?)
もっとできそうな気がすると思った主人公は、顔を赤くしながら「ここも汚れているんですけど」とムスコを指さす。
主人公の対応に愛奈は自分に不満があったわけではなさそうなことが判明し一安心。
若い主人公の回復力に感心しつつ、自分のせいで汚れたのできれいにすると言いムスコに手を掛ける。
愛奈(まだこんなに硬いなんて・・すごい)
主人公のムスコを咥え掃除を始める。
先程出したばかりなので亀頭に刺激を受ける事で感じてしまう主人公。
激しく吸いながら掃除をする愛奈の奉仕に、主人公はこのままだとすぐに頂点へ行ってしまうと焦る。
コンコン
その時、運転席の窓をノックする音がし、主人公は窓を開ける。
主「なっ・・なんですか?」
ノックをしたのは先ほど愛奈と仲良くしていたパート従業員のおばさん。
どうやら駐車場にガタガタ揺れてる車があると他のお客から通報があったとのこと。
主人公は車で休むのに楽な体勢を探していたので揺れてたのかも?と苦しい言い訳をする。
お騒がせしたと謝罪をすると、おばさんは特に疑う様子もなく納得する。
愛奈(スーパーのおばさんね・・。顔が知られている以上、バレたら大変・・)
愛奈は息を潜めながら主人公のムスコを懸命にしゃぶる。
強いバキュームと激しいピストンで主人公はそのまま頂点へ。
ごきゅごきゅ
愛奈の口の中で大量に射出した主人公。
大量の精液を動じることなく飲み干す愛奈は、主人公の精液でおなかがいっぱいになっちゃったと頬を赤くし発言。
今日だけで2回口に出して流石に顎が痛くなってきた愛奈。
汗もかいたし、この後自身が経営するサウナへ行こう言い話しを進めるが、愛奈はお尻に硬い物が当たるのを感じてしまう。
何と主人公のムスコはまだ鎮まっておらず、冷や汗を流しながらいつもこうなのか?と聞かれると、愛奈のお尻を見てたらまた勃ってしまったと恥ずかしそうに言う。
愛奈「ここまで性欲オバケだとは思わなかったわ・・」
呆れた様子の愛奈は観念し、もう一回やることを受け入れ主人公のムスコにアソコを近づける。
主人公はそんなつもりはなかったようだが、愛奈は今日はたくさん助けられたのでその借りを返すと言いムスコを中へ。
ズリュ
愛奈(んっ!だ・・ダメ。イキすぎてちょっと当たっただけで反応しちゃう!)
自分がリードしようと思っていた愛奈だったが、カラダが敏感になりすぎているのは想定外だった様子。
もう無理だと思いムスコを抜こうとするが、長すぎて中々抜けない。
脚に力が入らないのもあり、抜くことが出来ないでいると力が抜けそのまま主人公のお腹の上に座り込む形で倒れてしまう。
体全体に電気が走る感覚を我慢し、愛奈は主人公を満足させるべく早くイカせる為アソコを締め腰を動かす。
主「お姉さんがこんなに積極的だとは・・・」
意外な一面を発掘したと感じた主人公は、思い立って愛奈の太ももに手を回しそのまま持ち上げ下から激しく突きあげる。
愛奈の子宮をゴンゴンツキまくる主人公の影響で、愛奈は恍惚な表情ですぐに絶頂が近づく。
何度もイッテ辛いからもうやめて欲しいと言うが、主人公は聞く耳持たずガンガン愛奈を突き上げる。
愛奈「うっ・・ひぎぃ・・」
主「お姉さん!出ます!今日一濃いのが!」
ドピュ ビュルビュル
プシャア
主人公が行くのと同時に、愛奈も絶頂に達し潮を吹いてしまう。
愛奈「はぁはぁ」
主「はぁはぁ、こんなにいっぱい出したのは初めてだと思います」
主人公はようやくおさまったムスコを感じ、愛奈のおかげだと感謝を伝える。
服を着て帰ろうと話すが、愛奈はすでに放心状態で話が聞こえていない状態であった。
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