この記事は、ふしだらアタックの第6話ネタバレについてまとめました。
主人公の強引な行為により成す術のない渡辺りんでしたが、このまま最後まで行くのか気になりますね。
今回の内容は、続きとなる第6話のネタバレについてまとめていきたいと思います。
第5話の振り返り
渡辺りんの拙い行為がもどかしい主人公は強引に咥えさせる。
その後もズボンを脱がせ、渡辺りんのカラダを陵辱 する主人公。
抵抗の姿勢を見せる渡辺りんだが、徐々に体に変化が出てきて感じてしまう。
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第6話ネタバレまとめ
渡辺りん(私のカラダどうしちゃったの・・?嫌でもこいつの手の動きに反応してる)
指を抜いて滴る汁を見ながら、主人公はにやけながら渡辺りんは意外と感じる体質である事が分かり歓喜の表情。
ピトッ
渡辺りんのお尻にムスコをくっつけると、ビクッと反応する渡辺りん。
渡辺りん「待ってよ!本当に挿れるの?ナカに挿れるのだけはマジでやめて・・・!!」
渡辺りんの懇願をものともせずに、ただ自分の欲求に従う主人公。
いつかこの生意気な体を躾けたいとは思ってはいたが、こんな形で機会が訪れるなんて思いもしなかった様子。
ヌププ
主人公はそのまま渡辺りんの中へムスコを挿入させる。
主「くぅ・・・!!」
あまりのきつさにこの穴は何なんだ?と思ってしまう。
入り口もギチギチなのに中はムスコ全体を締め付けてくる様子。
渡辺りん「あふっ!」
あまりのきつさにヤバいと感じた主人公は一旦抜くことに。
主(ふぅ・・危うく射精するところだった。こりゃたまんねぇな)
運動選手の締め付けは一味違うことを実感し、渡辺りんを仰向けにさせる。
渡辺りんは歯を食いしばりながら両腕で顔を隠す。
主人公は正常位で再び渡辺りんに挿入。
渡辺りん「んぎぃ・・・!」
そのままゆっくりピストンを始めると、次第に渡辺りんも声が漏れるようになる。
一方その頃、チームメイトはコートで反撃ののろしを上げ、相手チームと好戦していた。
実況「いや~、インパクトの強い一球でしたね。私なら手も足も出ませんよ。見事なプレイです」
実況の声が鳴り響く中、主人公は一生懸命腰を振りムスコを出し入れする。
主「やっとほぐれてきましたね。さっきはキツキツで辛かったんですから!」
主人公は渡辺りんの上体を起こし、そのままおっぱいを吸い始める。
渡辺りんは堪らず口を手で覆い、声が漏れるのを必死でこらえる。
渡辺りん(喘ぎ声が漏れちゃいそう・・気づかれたらダメなのに・・)
渡辺りんは主人公のことを変態野郎と軽蔑をしているので、今されている行為に感じるわけにはいかないと快楽に対し必死で理性を保とうとする。
ガヤガヤ
控室の外がにぎやかになってきたことに気が付いた主人公。
主「もうすぐ選手たちが戻ってくる時間じゃないですか?」
渡辺りん「!!」
「私、りん先輩の様子見てくる」
チームメイトが渡辺りんの様子を心配し、控室へ向かっていた。
渡辺りん(だ・・ダメ!入ってこないで!こんな姿見られたりしたら・・・)
ガチャ
チームメイト「りん先ぱ~い?いますか~?」
ドクンッ ドクンッ
挿入中の渡辺りんは果たしてどうなってしまうのか?
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