この記事は、ふしだらアタックの第7話ネタバレについてまとめました。
主人公の過激な要求にただただ従うしかない渡辺りんでしたが、今後どうなってしまうのか気になる方も多い事でしょう。
今回はその続きとなる第7話のネタバレについて解説していきたいと思います。
第6話の振り返り
主人公の行為に徐々に体が反応する渡辺りん。
理性を何とか保とうと必死に抵抗するが、主人公はお構いなしに欲求を満たす。
チームメイトが控室に戻ってくる気配を感じた二人だったが、このまま見つかってしまうのか?
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第7話ネタバレまとめ
チームメイト「りん先ぱ~い!いますか~?」
チームメイトが控室のドアを開けると、目の前には主人公の姿が。
主「お疲れ様です」
チームメイト「びっくりした~、整備じゃん。あんたが何でここにいるのよ」
主人公はここに来た理由について、渡辺りんへ頭痛薬を届けに来たと釈明。
その流れで渡辺りんは一人になりたいと言われ部屋から出ていこうとしたタイミングでバッタリ会った経緯を話した。
チームメイト「頭痛薬?」
チームメイトが疑問を持つと、主人公は結構具合が良くないことを伝える。
チームメイト「大丈夫ですか~?りん先輩!チームドクター呼びましょうか?」
渡辺りん「・・・大丈夫。悪いけどひとりにしてくれない?」
その声を聞き、チームメイトと主人公は控室から出ていくことにした。
渡辺りんは控室奥で一人、呼吸を整えるのに時間を掛けているのであった。
翌日、監督室に呼ばれた渡辺りんは監督から叱責を受ける。
監督「何だって?調子が良くない?一体プロ何年目だよ!?選手たるものが試合当日の体調管理が~」
監督の怒りが収まらず、長い時間説教を受ける羽目になった渡辺りん。
自室のパソコン画面で能力を使い渡辺りんと監督とのやり取りを見ていた主人公。
渡辺りんはその後、ランニングマシーンに乗りトレーニングを行っていた。
渡辺りん(痛みのない膝、半テンポ速い反応速度。あきらかに前より軽い・・)
主人公の能力により再び復調を取り戻した渡辺りんは、決意を新たにする。
また基礎からトレーニングを積んでいけば・・・と思うが、主人公の顔が頭をよぎり足が止まってしまう。
渡辺りん(でも・・・そんなことして意味ある?)
好き勝手に自分のカラダを操作してそれを口実に理不尽な要求をしてくる主人公に、いくら自分が努力したところで意味がないのでは?と感じてしまうのであった。
の気持ちが落ちていることを画面で観察していた主人公は、冷ややかな目線で画面を見つめていた。
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