この記事では抜け出せない母親の沼の第27話のネタバレについてまとめました。
京香と一回事を済ませただけでは物足りない主人公についてのおさらいを含めた内容を掲載しつつ、今回は第27話のネタバレについて解説をしていきたいと思います。
第26話の振り返り
主人公が絶頂を迎えようやく長い行為が終わりホッとする京香。
しかし、仕事の支度をする中、再び主人公から行為を求められてしまい半ば強引にされてしまう。
その時義母が京香の家に訪れ・・
前の話 | この記事 | 次の話 |
第26話 | 第27話 | 第28話 |
第27話のネタバレまとめ
自分の部屋の中で生き苦しさを感じてしまう愛望は、机の引き出しからノートとペンを取り出し周囲を確認してクローゼットの中へ入る。
スマホのライトを点けその明かりを頼りにノートに恥ずかしい文章となっている愛望は、父親からその変な癖を止めるように言われていた。
しかし、胸が締め付けられる苦しみから逃れるにはこの方法しかなかった愛望。
広い家で父親の監視から逃れられることが出来る唯一の小さな空間に身を潜めながら、ノートの官能小説のような文章をひたすら書く。
父親が嫌がりそうなことを繰り返し、淫らな想像で自分を満たしていくことで自由になれたと錯覚が出来る事を求めていた。
一方その頃、京香の家にきた義母に気づいた主人公は焦り、何故か京香のアソコに顔を深く入れ隠れる。
このままだとバレてしまうと思った京香は、義母に体調が悪いとドアを半開きにして上半身のみだして伝える。
義母は納得してそのまま帰り何とか主人公がいる事がバレずにすんだが、京香は主人公にされたことに怒りを露にする。
バレたらまずい状況ですっかり緊張した主人公は、ムスコが萎えてしまったのもありそのまま家に帰ると言い出す。
自宅へ戻った主人公だったが、その日の夜自分の部屋で寝ているとそこに義母が主人公の部屋に入って来た。
手には何かを持っているようだが部屋へ来た目的とは?
前の話 | この記事 | 次の話 |
第26話 | 第27話 | 第28話 |
コメント