【抜け出せない母親の沼】第28話のネタバレまとめ！義母の深刻な悩み

この記事は抜け出せない母親の沼の第28話のネタバレについてまとめました。

義母の暗躍について触れた第27話の内容について振り返りつつ、今回は第28話のネタバレについて解説をしていきたいと思います。

第27話の振り返り

主人公の同級生の愛望は、父親に監視されている苦しみから逃れる為、クローゼットに隠れてノートに官能小説を書くことで満たされる気分になっていた。

京香の家を訪れた義母は話があると言うが、京香は主人公がいる事がバレるのはまずいと思い上手くごまかしその場を乗り切る。

自宅へ帰った主人公だが、その日の夜義母が部屋に入ってきて・・

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第28話のネタバレまとめ

義母は主人公の部屋に入り手にはローションを持っていた。

すると寝ている主人公の下着を脱がせ主人公のムスコにローションを塗り一生懸命奉仕をする。

何度も何度もしごく義母はひたすら無言で行為を続けるのだった。

翌朝、出社した義母だがぼーっとして仕事に身が入っていない状態に。

部下から声を何度もかけられようやく正気に戻り、上司が来ていたことに気が付く。

話があるから部屋に来るように言われた義母は、常務の部屋を訪れ呼ばれた理由について話をされる。

ここ最近チームの実績が落ちてきていることを指摘され謝る義母。

常務は若くして出世をした義母に対し、役員になれなければ平社員で定年を迎えるのと同じだといわれつつ家庭環境にも言及された。

その上で悩み等があればいつでも相談に乗ると言われ感謝の言葉を伝える義母。

トイレで先程の常務の話を思い返す義母だったが、今の悩みを絶対に誰にも相談はできないと思ってしまう。

その日の夜、寝室で爪を研ぐ義母は今まで育ててきた息子が大人になり自分の事を女として見始めてきたという深い悩みを抱えているのだった。

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