この記事は、ふしだらアタックの第11話ネタバレについてまとめました。
主人公の思惑通りとなり抗えない渡辺りんですが、主人公の行為に体が反応してしまう所が堪らないですよね。
今回はその続きとなる第12話ネタバレについてまとめていきたいと思います。
第10話の振り返り
渡辺りんの奥深くまで挿入させ潮を吹かせる主人公と成す術の無い渡辺りん。
一方で、主人公の事を探す西沢みなの不審な動き。
個室で渡辺りんの調教を進める主人公だが・・
前話 | この記事 | 次話 |
第10話 | 第11話 | 第12話 |
第11話ネタバレまとめ
主「十分だって?りんさんの穴は物足りないのか、ぎゅうぎゅうに吸い付いて放さないのに?」
主人公は嫌がる渡辺りんを後ろから容赦なく突き立てる。
渡辺りん「ほんと最低ッ・・あんたなんかに私のカラダの何が分かるっていうの!」
すると、主人公は自分ほど渡辺りんのカラダを知っている人はいないんじゃないか?と言い、背中を指でなぞり始める。
ビクッとなった渡辺りんのことをさらに執拗に後ろから突きまくる主人公。
渡辺りん(吐き気がする!不愉快で仕方がないのに)
主人公は今まで渡辺りんから見下され犬のように扱われてきた自分に、仕返しで渡辺りんを犬の様に扱う事に対し優越感に浸っていた。
主「そういえば・・ここって人通りの多い2回ですよね?もし誰かが上がってきたらバレちゃうかも・・」
主人公はわざとらしく今の状況に気が付いたふりをすることで、渡辺りんはさらに怒りが込み上げる。
主人公は3階が職員用フロアで、この時間帯は人がいないので3階まで上がろうと提案する。
しかも挿入したままの状態で階段を四つん這いで上る様に支持する主人公。
渡辺りん「こ・・この状態で!?」
目にうっすら涙を浮かべ、渡辺りんは戸惑いを見せる。
主人公が自分の事を犬扱いしてくる様に怒り心頭の渡辺りんだが、抗う術はない。
仕方なく階段を1段上がるごとに主人公は勢いよく後ろから渡辺りんを突く。
主(いや~、いい表情ですね。今まで俺がされてきた事が自分に降りかかるのはどうですか?)
主人公は優越感に浸りながら、今の状況を楽しむ。
渡辺りんは今の状況を悔しがり歯を食いしばる。
階段を上がる度後ろから深く突かれ、足に力が入らずに止まりそうになる渡辺りん。
自分が諦めるのを主人公は待っていると感じた渡辺りんは、強い意志で絶対に諦めないと心に誓い階段を上がる。
もう少しで登り切ろうとしたところで、ドアの向こう側から人の声が聞こえてくる。
「それでそいつがさぁ~・・・」
「マジ?いつ?」
ぴたりと脚が止まってしまった渡辺りんの運命は!?
前話 | この記事 | 次話 |
第10話 | 第11話 | 第12話 |
コメント