この記事は、ふしだらアタックの第21話ネタバレについてまとめました。
無事におもちゃが取り出せたのは良かったですが、またもや主人公にいいようにやられてしまいましたね。
今回はその続きとなる第21話のネタバレについて解説をしていきたいと思います。
第20話の振り返り
奥に入ってしまったおもちゃを取り出そうと必死でひもを引っ張るとぷつっと切れてしまい主人公を呼び出す。
主人公はおもむろにりんのアソコに指を入れおもちゃの位置を確認。
そのまま自分のムスコを挿入しリンをイカせようとする。
りんは潮を吹いてしまうことでおもちゃは無事に体外へ排出されるのであった。
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第21話ネタバレまとめ
主人公はプレイが終わりお掃除フェラを強要すると、りんの欲求満足度が上がるのを確認。
座り込んだりんを起き上がらせ後ろ向きにしてそのままムスコを挿入。
りん「あんっ!」
いきなり挿入されたことで驚くりんだが、いい加減やめて欲しいと言い、やめないなら大声を出すと主人公に警告する。
主人公はお好きにどうぞと余裕の表情だが、その理由は女子トイレの前に「修理中」の看板を置いていたことで誰も入ってこないのを理解していたからである。
主人公はりんが賭けに負けたことを自覚させるために、りんの脱ぎ捨てた下着を口に咥えさせそのままうしろから激しくピストンする。
主「負けたからにはそれなりの罰を受けないと」
りんは涙ぐみながら賭けに一回負けただけなのに自分を肉便器として扱われるのが悔しくてたまらなかった。
しかし、その表情は悔しさとはかけ離れていて恍惚な表情に見える。
りんは自分の高鳴る気分の正体が分からずに困惑。
主人公の激しいピストンと、クリを同時責めされることで溜まらず大きな声を出してしまい、くちから下着が落ちてしまう。
主「まさかまたイッたんですか?」
1回目は試合中に選手控室、2回目は体育館の非常階段、3回目の今は公衆トイレ。
下手をすれば誰かに見られるかもしれないと言う危機感がりんをより興奮させていた。
主人公もその様子を察知しており、この状況で欲求値が上がることからさらに攻めに転じる。
個室のドアを開けりんに挿入したまま手洗い場の前へ歩く。
インタビュー中におもちゃでイッたことを指摘する主人公だが、りんは即座に否定。
普通なら不安が勝ってイケないはずなのに、りんはあの状況下でも感じることが出来るので先天的な淫乱の素質があるのでは?と問う。
りんの顔を起こし鏡に向けると、りんは恍惚な表情をしていた。
りん(わ・・私ったらなんて表情をしているの?)
意図しない表情をしていた自分に驚くりんだが、主人公は何故りんにかけを持ち掛けたか問いかける。
主人公は後ろからりんを突きながら、りんへ自らを受け入れてほしかったと話す。
控室で犯されたあの日からあなたの体は新しい快感に目覚めてしまったのだと告げると目の前にウィンドウが現れる。
りん(ち・・違う・・私は絶対にそんな淫乱な女じゃ・・・)
2人とも頂点に達し、かろうじて理性を保てているがその表情はとても満足した表情だった。
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