この記事は、ふしだらアタックの第30話ネタバレについてまとめました。
みなのことを蹂躙し続ける主人公ですが、2回目の挿入からの中だしはあるのでしょうか?
今回はその後の展開となる第30話のネタバレについて解説していきたいと思います。
第29話の振り返り
主人公に蹂躙され続けるみな。
必死で抵抗するも抗うことが出来ず主人公のペースで事が進んでしまう。
2回目の挿入をされみなはこのままされるがままの状態になってしまうのか?
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第30話ネタバレまとめ
みな(ありえない・・四つん這いになってまるで犬みたい・・・)
プライドの高いミナは、自分の今の状況を受け入れられなかったが、気持ちとは裏腹に体は感じていた。
みなは主人公へどんな手を使っても復習をしてやると言い放つが、主人公は失うものは何もないと強気の姿勢。
そのおかげで大スターの西沢みなとセックスが出来ていると自覚している事を話す。
みなは悔しい表情で「最ッ低・・・」と主人公を非難。
主人公はみなへ、気持ちいいのは本当に自分だけですかね?とみなへ腰を動かしながら問いかける。
みなは主人公に突かれ続け、どんどん変な感じが体の中に芽生え始める。
ビリリッ
みな「ひゃああっ!」
その時みなの体に電気が走り、大きな声を出してしまう。
喘ぎ声どころか大きな声を出してしまったことへ羞恥心を感じてしまうみな。
その様子を見た主人公は、ニヤリとした表情で仰向けのみなに覆いかぶさり高速ピストンを開始。
じゅぼじゅぼ
みな(頭の中がぼーっとしてきちゃった・・・)
主人公は頂点が近づきみなの中からムスコを抜いて、豊満な胸にムスコを挟ませる。
ミナの大きな胸を手で寄せてムスコを動かしそのままみなの整った綺麗な顔へ精液をぶちまける。
みなは息を切らし放心状態に。
みな(許さない・・・絶対に)
・・・翌日、JPスカイ戦当日を迎えスタッフは荷物の最終チェックをし車に詰め込む。
スタスタと廊下を歩く一人の選手の姿が。
監督室に勢いよく入ったのは西沢みな。
驚いた監督を凛とした表情で見つめるみなだが、果たして何を語るのか?
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