この記事は壁穴開いてますを無料で読む方法についてまとめました。
韓国の株式会社TOPCOが配信しているサービスTOPTOONにあるWEB漫画「壁穴開いてます」ですが、様々な媒体で広告を配信しているので一度は目にした方もいるのではないでしょうか。
そんな壁穴開いてますの内容が気になった方は、無料で読めるのか知りたいですよね?
そこで今回は壁穴開いてますを無料で読める方法についてリサーチをしてきましたので、早速見ていきましょう。
壁穴開いてますを無料で読む方法
壁穴開いてますは1話と2話は無料でいつでも読むことが可能となっております。
3話以降は有料コインが必要となりますが、配布される無料クーポンを利用することで無料で読むことが可能となります。
無料クーポンはログインをすることで受け取ることが可能となります。
「壁穴開いてます」は登録後、毎日2枚無料クーポンが配布されますので忘れずに受け取るようにしましょう。(2024年5月時点)
一定期間が過ぎますと不定期でクーポンが配布されるようになる為、毎日読むことは出来なくなってしまいます。
10分間無料読み放題
日付が変わりサイトにログインすると稀に10分間限定で人気漫画が読み放題のバナーが出ます。
このバナーが出てから10分間は好きな漫画を10分間限定ですが読み放題となりますのでかなりお得ですよ!
バナーの出る条件等は不明で、不定期で出現するっぽいので毎日サイトにログインすることをお勧めします。
18禁に切り替える
「壁穴開いてます」の漫画は18禁となります。
デフォルトは全年齢版の表示となっておりますので、サイトにログイン後左上のロゴの横にある鍵マークをクリックして18歳以上かどうかの認証を受ける必要があります。
クリックするだけで認証は終了となりますが、18歳未満の方は閲覧をしないように注意しましょう。
rawで読む方法
TOPTOON以外のサイトで無料で読める方法についてですが、壁穴開いてますは独占配信の為TOPTOON以外で読むことは出来ません。
rawなどの違法サイトでは様々なタイトルの作品を取り扱っているようですが、壁穴開いてますのようなアダルト作品は扱っていないようですね。
壁穴開いてますを無料で読める方法はないのですが、海賊版となる非公式の海外サイトであれば字幕表記は英語ですが読むことは可能の様です。
しかし、筆者的には非公式の海外サイトで壁穴開いてますを読むことはおすすめしておりません。
その理由について以下で解説します。
海賊版は非推奨
海賊版のサイト利用についてですが結論、リスクが大きすぎるのでページは開かない方が賢明です。
非公式サイトの運営者は、様々なウィルスなどを仕掛ける事でフィッシングやウィルス感染をさせクレカなどの金融情報などを抜き取ることが目的にしていることが多いでしょう。
その他にもいたずら目的でウィルス感染からPCが起動しなくなるなどの故障なども十分考えられる為、安全とはとても言えません。
そんな危険を冒してまで漫画を読むくらいなら無料クーポンを利用して読む方がよっぽど賢いと筆者は考えますね。
著作権違反の作品は、ダウンロードはもちろん閲覧のみでも法に触れる可能性が高いので絶対にやめましょう。
待たずに読む方法
無料クーポンは毎日配布されますが一定時間を経過しないと貰えないので待たずに漫画を読みたいという方にとっては我慢が出来ませんよね。
TOPTOONはコインを購入することで漫画を読むことが出来ます。
時間を待つのはどうしても無理!という方はコイン購入も検討してみてもいいかもしれません。
記事作成時点ではキャンペーンも行っているので、課金した金額の倍のポイントをチャージできますのでとてもお得ですよ。
後は毎日ルーレットを回すことが出来て、一か月毎日ルーレットに参加できれば175ポイントも無料でもらえる事が可能となります。
無課金で漫画を読むにはこの方法がベストかと思いますので、是非お試しください。
壁穴開いてますを無料で読む方法のまとめ
今回は、壁穴開いてますを無料で読む方法について解説してきました。
記事の内容についてまとめますと以下の通りです。
- 壁穴開いてますは1話と2話はいつでも無料で読める
- 無料で読む方法は無料クーポンを使う
- 無料クーポンはログインしておけば毎日配布される
- 無料クーポン配布が待てない方はコインを購入すればすぐに読める
- 海賊版で読むのはリスクが大きいので絶対やめるべき
壁穴開いてますは無料で読める方法があることが分かりましたが、記事作成時点でも連載中となります。
いつまで連載されるかは不明ですが、無料クーポンもいつまで配布され続けるかは分かりませんので無料で読める話数もそこまで多くは無いのかもしれません。
韓国発の運営なので日本ではそこまで知名度は高くはなさそうですが、今後どこまでその勢力を伸ばしてくるのか動向に注目していきましょう。
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