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【第10話】壁穴開いてますのネタバレまとめ!ドキドキ2回目の壁穴

漫画

この記事は、壁穴開いてますの第10話ネタバレについてまとめました。

第9話の内容についても振り返りつつ第10話のネタバレを解説していきます!

第9話のおさらい

大雨の中、商店に到着した二人は自己紹介や世間話をしていると雷で停電に。

雷を怖がった成瀬洋子は、思わず主人公に抱きついてしまうが至近距離から見た主人公に改めて自分が好みの男であると認識してドキドキしてしまう。

いい雰囲気の中、突然店先に現れた半裸状態の怪しい女性。

その女性は何と成瀬洋子の子供が通う小学校の先生だったが果たして・・

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第9話 第10話 第11話

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第10話のネタバレ

満陰小学校で教師をしている元木紫江は、普段通り学校で授業を行う。

休憩時間に教員用トイレに入り

平静を装って出勤したのはいいけど・・・怖いよぉー!昨日の露出の件で、誰かに問い詰められるかもって思ったら居ても立っても居られないぃ!!

気が気ではない元木紫江はトイレの中で後悔と恥ずかしさのあまり、便座に座りながら足をバタバタさせてしまう。

しかし、ふと店の中にいたのは男であることに気が付く。

この村では男は珍しく、果樹園のおじさんのみというのは把握していた。

気になった元木紫江は、情報収集をする為、他の教員に主人公について聞いて回る事に。

すると田舎商店の跡継ぎに孫が来たから、その人なのでは?という情報を入手。

どうしてそんなことを聞くのか相談した教員に聞かれたが、自身が裸で外を歩いていたことをその男性に見られた事実は言える訳もなくその場をはぐらかす。

一方、主人公は店で働きながら昨日の出来事について考えこんでいた。

昨日のあれは何だったんだろう・・、あのとき俺もそうだったけど洋子さんも妙に緊張した様子だったよな?数秒無言で見つめ合ったし。ま・・まさかあれキスする雰囲気だったとか・・・?

壁穴のルールを再確認するも(外で会っても問題は無い、つまりそういう関係になってもいいってことで・・)胸ドキする経験がない主人公は期待が膨らむが、昨日現れた女が全て台無しにしたことを改めて悔やむ。

洋子「やっほー

無表情で突然店にやって来た成瀬洋子に驚く主人公は、びっくりしつつも挨拶を返す。

主「こんな早い時間に来るなんて珍しいですね?

洋子「今日は遅番だから出勤前に寄ったの

主「ああ・・そうなんですか

2人「・・・・・・」

昨日の出来事を意識して急に会話が止まり沈黙してしまう二人は気まずい雰囲気に。

昨日帰宅後は異変が無かったか心配した主人公は気に掛けたが、特に問題無かった事を報告する成瀬洋子。

洋子「その・・昨日はごめんね。雷が鳴った程度でくっついたりして・・

主「いえ、気にしないで下さい。何気に可愛かったですし

昨日の事を誤る成瀬洋子に対し、思わず本心が出てしまった主人公だったが、照れ隠しをしながら強がる成瀬洋子。

すると店にきた本題を話し始める。

洋子「今日は・・昨日できなかったアレをしに来たんだけど・・

主人公はキスする雰囲気だったことが頭をよぎり、キスの事だと認識。

もしかしてキッ・・・

洋子「壁穴ヤリに来たっ!

同時に発言したことで主人公は言いかけたまま止めてしまったが、洋子はよく聞こえなかったのか「えっ?」と聞き返す。

主「あぁ!壁穴・・ですね!そうですよね、ここ壁穴ありますもんね!でもいまおばあちゃんいないし俺一人なので

洋子「だから何?

主「だからその・・店番する人がいなくて・・

キスの事ではなかったことに恥ずかしさと焦りからしどろもどろに答える主人公。

その後出来るかできないのかどっちなのか洋子に強く問いただされ、思わずどうぞ!と店の奥に案内してしまう事に。

そして壁穴の前に立つ主人公は3回目となる壁穴だが、緊張してしまい昨日の一件も関係ある事に恥ずかしさを覚えてしまう。

「ガチャ」

反対側のドアから成瀬洋子が手で自分の体を隠しながら恥ずかしそうに入って来た。

知り合いになったからちゃんとムスコが元気になるのか心配だった主人公だったが、成瀬洋子が手をどかした見えた瞬間、アレは元気になってしまう。

主人公は(ああ・・そうか。こういうことって、元々緊張するもんじゃん)と勘違いをしていたことに気が付く。

前にも見たけど、これ・・やっぱりすごく大きい。壁の厚みも合わせたら・・一体どんだけデカいのよ?直接見せてとは言えないし・・・

主人公のアレをマジマジと見ながら恍惚な表情を浮かべる成瀬洋子。

あっ、ヤバ。時間が無いんだった

仕事の事を思い出し、壁穴出来る時間が無い事を思い出した成瀬洋子は、(早く終わらせて仕事に行かないと)と思いながら主人公のアレを咥え自分のこともをいじりだす。

うぅ・・・おっきすぎてほっぺた突き破られそう

苦しそうになりながらも、一心不乱に音を立てながら咥え続ける。

(あったかい!春奈ちゃんと違って、洋子さんはしゃぶるのに慣れてるから喉に当たる度、意識が飛んじまいそうになる)

主人公は洋子のテクに骨抜きになりそうになってしまう。

とりあえずこのへんにしとくかな?

主人公のアレや自分の秘密の場所の状態がいい感じになったので、もう少し続けたい願望を抑えてもう少し早く来ればよかったと後悔する成瀬洋子。

2人はいよいよ2回目の壁穴をすることに・・・

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