この記事は「壁穴開いてます」の第2話のてネタバレ解説についてしていきます。
満陰村に行くきっかけについて触れた第1話の振り返りについても記載をしておりますので、併せてご覧ください。
第1話の振り返り
主人公は祖父が営んでいた商店を継ぐことを決め、いざ働くと祖母から壁穴について任され怪しい部屋へ案内される。
すると反対側のドアから入って来た成瀬洋子に戸惑う主人公。
主人公は壁穴役を最後まで全うすることは出来るのか?
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第2話ネタバレまとめ
子供時代の回想をする主人公。
祖父へどうして都会に行かずに田舎で暮らしているのか質問をする。
すると祖父は、満面の笑みでこの村が大好きだと主人公へ伝える。
その質問の意味がこの「壁穴」の事だったと察知し、愕然とすることに。
おもむろに来ている衣服を1枚ずつ減らしていく成瀬洋子。
本当にここでするつもりなのか?とドキドキが止まらない主人公だが、昨日成瀬洋子と会った時は怖めな印象を覚えたが、今は恥ずかしそうに服を脱ぐギャップに興奮をする。
スタイルもかなりいい事も拍車にかけて穴から出てしまうほど主人公のアレは大きくなってしまう。
穴から主人公のアレが出てきたことに気が付いた成瀬洋子だが、ズボンを履いたままに疑問を抱きつつも脱いでいないのにかなり大きいことに戸惑う。
そっと主人公のアレを触れると驚き主人公は尻もちをついてしまう。
女性関係を持ったことのない主人公は、初めて人の温もりを感じ快感を味わってしまい、頭の中ではいけない事なので今すぐこの部屋を出て祖母に問いただすべきだと言い聞かせるが本能には逆らえず、ズボンを脱いで穴からアレを出してしまう。
穴から出てきたモノをまじまじと見つめる成瀬洋子は、数年ぶりに見たためか恍惚の表情で唾を飲み込む。
成瀬洋子は、二十歳で上京をした時に出会った人との間に子供を授かる。
身重の体で帰村してからは仕事漬けの日々を過ごし、その後は1度も男性のアレを見る事は無かったとのこと。
その数年ぶりのあそこを目の当たりにして頭の中は連呼をするほどに渇望していた。
口を開け壁から出たあそこを咥えると、思わず声が出てしまいそうになるのを我慢する主人公。
あたたかくて柔らかい感触に戸惑いを見せる一方で、「ちょっとしょっぱくて臭う、大きすぎて顎が外れそう」と思いつつも咥える事を止めない成瀬洋子。
暖かくてあそこの頭がムズムズすることに我慢が出来ない主人公は、そのまま絶頂を迎えてしまう。
口の中で大量に精子を出されて、呼吸が出来なくなるほどの量で戸惑う成瀬洋子だったが、全て飲み干してしまう。
自分が出した物を飲みこんだ成瀬洋子に対し驚きを隠せない主人公だが、しぼんだアレに対しここから再起は出来るか不安を感じることに。
生まれたままの状態となった成瀬洋子の体を目の当たりにして再び主人公のあそこは元気になる。
主人公のアレを太ももに挟んで触る成瀬洋子は、自分の体にこれが入るのかと妄想をしつつ、主人公もいよいよ挿れるのか?とドキドキが止まらない。
バックから主人公のアレを入れる成瀬洋子は、大きな声が漏れてしまう。
あまりの大きさに体の隅々に電気が走るような感覚を覚える程、快感を得てしまう成瀬洋子。
一方、初体験の主人公は、女性の暖かさに感動をする。
口とは違い、丸いゼリーみたいなつぶつぶが刺激してくると感動を覚える。
自ら腰を動かし舌を出しながら頭の中で「ち○こ最高!!ち○こ最高!!ち○こ最高!!」と連呼してしまうほど快感に溺れる成瀬洋子。
通常の行為とは違うシチュエーションなので、あそこがもげてしまいそうと戸惑う主人公。
何度も腰を動かし続ける成瀬洋子の影響で、我慢が出来なくなった主人公はそのまま成瀬洋子
の中に入れたまま出してしまう。
腰が砕ける程ガクガクになった成瀬洋子と共に、息が切れ顔を赤らめた主人公は初めて壁穴としての仕事を終えるのであった。
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第2話の感想考察
初めて壁穴の役目を果たした主人公でしたが、一挙手一動戸惑いなどが細かく描写されているのが臨場感があり良かったですね。
徐々に本能がむき出しになっていく成瀬洋子もいい感じ!
王道エチ漫画として十分通用するかと思う内容なので、今後どのキャラと壁穴をするのかとても気になりますね。
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