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【第25話】壁穴開いてますのネタバレまとめ!壁穴の歴史に終止符?

漫画

この記事は壁穴開いてますの第25話のネタバレについてまとめました。

鈴木春奈が再び登場した第24話の振り返りも含めつつ、壁穴開いてますの第25話のネタバレについて解説していきます。



第24話の振り返り

性教育をまともに受けてこなかった主人公は、壁穴でコン〇ームを使う必要があったことを知り驚愕。

壁穴の連戦で疲労困憊の主人公は、店番を伯母に頼みベンチに座りそのまま寝てしまう。

壁穴をやりに店に来た鈴木春奈だったが、主人公の状態を目の当たりにしてガッカリするも起きるまで待つことに。

主人公が起きた後、壁穴について申し込むが・・

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第24話 第25話 第26話

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第25話ネタバレ

春奈「今日は壁穴をヤリに来たんですけど、やっぱ無理そう・・ですかね?」

主人公の体調を気遣いながらそう話す鈴木春奈に対し、主人公は気を使って

か・・壁穴ね!全然大丈夫だよ!

顔が引きつりながらもそう答えたが内心は

主(いや、正直キツイ!!朝からずっと搾り取られてんのに出来るかな・・

今までに経験が無い状態なので不安が大きいが、そこで過去に事業に失敗した時のことが蘇る。

主(いや・・今から弱音を吐いてどうする・・・!どんな仕事でも慣れるまでが大変なんだから!)

そう自分に言い聞かせるも、普通の仕事とはちょっと異質な商店の業務に慣れる日が来るのか疑問を抱くことも。

すると何故かムスコが急激に大きくなり焦る主人公は、一先ず鈴木春奈に先に店に入るように伝える。

ムスコが元気になったことを悟られないようにする為、足がつったなどの嘘をついてその場を切り抜けようとする。

事情を察したかのように、伯母は鈴木春奈の背中を押して店内へ誘導。

主(朝からずっとヤりまくってたのにいまだ元気だなんて、一人でするのと男女が合体するのとじゃ違うってことか?

今まで経験したことのない自分の体の異変に驚く主人公は、両手にアイスを持ったままムスコが収まるのをその場で待つことに。

店の中に入った鈴木春奈は、主人公との会話をもう少ししたかった様子で、おめかししてきたのもあまり効果が無かったと実感してしょんぼりする。

しかし、主人公に褒めてもらえるかも?と淡い期待を持って主人公が現れるまで服を脱ぐのをやめることにした。

春奈(そういえばさっき店にいた人ともヤッたのかな?でも、果樹園のおじさんと結婚してるしそのおじさんは剛輝さんの親戚なわけでしょ!?

鈴木春奈は、主人公が疲労困憊の原因について、誰と壁穴をやったのか考えていた。

春奈(洋子さんとは多分シたよね?後は誰だろう・・?

そう考えつつも、今は自分が壁穴をする相手だと余計な事は考えないように自分に言い聞かせる。

「ガサゴソ」

主人公が向かいの部屋に来た事に気が付いた鈴木春奈。

すると間もなく壁穴から主人公のムスコが顔を出し、思わず声を出してしまう鈴木春奈。

春奈(何これ?恥ずかしい!いや、コレを見に来たんだけど!ちょっと期待したけれどいざ目の前にするとものすごく恥ずかしい・・・!

顔を赤くしながら目を背けるも、自分がここに来た目的を思い出しムスコと向かい合う。

気持ち弱弱しく見えるムスコを握りマジマジと観察。

春奈(改めてみるとホント大きい・・こんなのぶら下げて生活なんてできるわけ?

ムスコのサイズ感に驚きつつ率直な感想を心の中で漏らす。

主(そろそろ慣れてきてもおかしくない頃だけど、こうやって優しく握られるとやっぱドキドキしちゃうな・・・

慣れない手つきと、おしゃれをしている鈴木春奈にドキドキしてしまう主人公。

ムスコを出している状態の為、背徳感を感じてしまう。

主(それにしてもどうしてこんなにオシャレをしてきたんだろう?まさか・・・

自分に気があるのかと淡い期待をついしてしまう。

春奈(ゆっくり吸い出す感じで歯が当たらないよう舌だけを・・)

先程伯母に伝授された方法を試す鈴木春奈。

「はぷっ、ちゅく、ちゅぽ」

音を立てて一生懸命ムスコをしゃぶる。

春奈(これで合っているのかな?それに変な味もするし・・前はちょっとしょっぱいだけだったのに

以前経験した感じと違う事に違和感を感じたが、そのまま喉の奥まで入るか試してみるが

春奈「ガハッ、ゴホッゴホッ

むせてしまい涙を流しながらやり方が良く分からないと途方に暮れる。

来ていた服をようやく脱ぎ始めるが、恥ずかしくなってしまい電気を消したくなる。

壁の向こうで主人公に見られていると思うと恥ずかしさはピークになるが、一番お気に入りの下着も見られているのかも?と妄想は続く。

主(何だろう・・見せ方でいうと村長さんの方が全然大胆だったのに・・・春奈ちゃんの方が興奮する・・

鈴木春奈の初々しさや、着替えを盗み見している罪悪感が逆にツボにハマりはじめる主人公。

主人公のムスコは出して終わりなのに対し、自分は1枚づつ服を脱ぐことに憤りを感じてしまう。

その壁穴から直接自分のアソコを触って欲しいと思ってしまう鈴木春奈は、次回お願いをしようと心に誓う。

そのまま主人公のムスコを握り自分のアソコへ。

春奈(やっぱ大きすぎるからちょっと心配だな・・前に挿れた時は気持ちよかったけど今日もまた気持ちいいとは限らないし・・

そう思いながらムスコを入れ始めると、鈴木春奈の動きが止まる。

春奈(う・・動けない・・・まだ全部入っていないのにカラダが覚えているのか・・・勝手に反応しちゃう!

「はう、はぁ!あん」

最初に感じた時の感覚が蘇り、徐々に体が自然と動き始める。

主(うっ・・感度はまだ大丈夫そう・・いや、むしろ敏感になってる)

鈴木春奈の激しい動きに戸惑う主人公だが、その激しい動きは壁を振動させるほどに。

「ぎしぎし」

商店の「壁穴」は、長い間この村を支えてきたが、長い年月で徐々に老朽化が進み血気盛んな数多の若い女性が尻を打ち付けた結果

「バキッ」

春奈「きゃっ!

なんと壁が壊れ主人公側へ倒れてしまった。

春奈「つ・・剛輝さん、大丈夫ですか?

鈴木春奈と壁に下敷きになってしまった主人公は、泡を吹いて白目の状態になってしまう。

伯母「どうしたの!?

大きな音に思わず駆け付けた叔母は、部屋に入ると後ろ姿の鈴木春奈を目の当たりにして

伯母「綺麗なピンク色・・

春奈「きゃぁぁぁぁぁ!!

カオスな状況が生まれてしまったが果たしてどうなる!?

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