この記事は、壁穴開いてますの第28話のネタバレについてまとめました。
伯母との禁断の関係に踏み込みそうになった第27話のネタバレについても公開しつつ、第28話のネタバレについて掘り下げていこうと思います!
第27話の振り返り
伯母と一線を越えてしまいそうになった主人公は、頭を冷やす為走りに外へ行くが途中で紫江先生とすれ違う。
会話の中で、壁穴の新しいスタイルについて思い付き早速実行へ。
翌日鈴木春奈へ電話をかけ仕事後に商店へ招待する。
商店へ足を運んだ鈴木春奈が見たものとは?
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第28話ネタバレ
春奈(何かにぶつかった・・!?壁ではないし・・あれ・・?)
壁ではない何かに当たり動揺する鈴木春奈。
主人公は、紫江先生とあった翌日に村長の所に訪問し、壁穴の歴史について聞きに行っていた。
村長「え?昔の壁穴ですか?」
主「はい。目隠ししながらやっていたって話を思い出したもので。」
村長「確かにそういう方法をとってた時代もありましたけど・・」
村長に昔の壁穴のやり方について情報収集をしていて、そこから目隠しをして数回壁穴の代わりとして行われていたことを聞いた。
壁穴の代わりに目隠しをすれば問題無い事を聞かされたが注意点がある模様。
〇互いの素性に関わる事は喋っちゃいけない
このルールさえ守れば問題無いとのことだが、今までと全く違った感じになると村長から忠告される。
・・主(村長さんはああ言ってたけど、これは違うとかのレベルじゃなくて、全く別次元の行為じゃねぇか・・)
今までと違い壁が無い事でお互いの距離がかなり近い事で動揺する主人公。
春奈「あの・・剛輝さんですよね?これは一体何ですか?取りあえずこの目隠し取りますよ?」
主(それはダメ・・)
慌てて鈴木春奈の腕をつかんで目隠しを取ろうとするのを止めた主人公は、そのまま自分の顔に鈴木春奈の手を触らせ目隠しをしていることを知らせる。
春奈「あっ、もしかして剛輝さんも目隠ししてるんですか?まさか・・これが新しい壁穴?」
すぐに壁穴の代替え案として目隠ししていることに感づいた鈴木春奈は、壁もなしでお互いの距離が近すぎる事に歓喜し思わず主人公に抱きついてしまう。
春奈(分厚い・・んも~、何なのこの胸板。いつもくっつきたいって思ってたけど、こんなの普段の壁穴よりも全然いいじゃん!)
鈴木春奈が抱きついたことで、主人公のムスコはげんきになってしまう。
春奈(当たってる・・動物みたい。抱きついただけでもう興奮しちゃったの?)
主人公が自分に欲情していると分かり、可愛く感じてしまう一方でどんな表情をしているのか気になってしまう。
春奈「シたいですか?させてあげましょうか?これじゃあ、剛輝さんが壁穴をヤる感じになっちゃいますけど。」
そう言いながら髪を止めていたゴムを外し下着を脱ぎ始める。
春奈「いいですよ!今回は、私が陽気を吸ってあげますね?」
鈴木春奈がリードする展開になっていくが、主人公はこんな展開を望んでいた訳ではないと思ってしまう。
春奈「今パ〇ティーを脱いだとこなんですけど・・どうです?確認してみますか?」
そう言いながら、主人公の顔の前でスカートをまくる。
主人公はくんくん匂いを嗅ぎながら
主(うっ・・動くな動くな・・。わぁ・・これが春奈ちゃんのメスの匂い・・)
僅かに香る匂いにドキドキが止まらない状況に。
鈴木春奈は、そのまま主人公のムスコを手探りで探し先端をにぎにぎする。
春奈(あれ?剛輝さんのこんなに大きかったっけ?見えないからかいつもより大きく感じる!)
そう思いながらも自分の中にムスコを挿入れ始める。
春奈(うっ・・今までこんなのが私のナカに挿入ってたわけ・・?だめ・・全部挿入り切らないよ!)
ムスコの大きさに涙が出てしまうほど驚きながらも、挿入れ進めるが根元まで行っていないのに意識が飛びそうになってしまう。
そのまま座っている主人公の上で自ら腰を動かす鈴木春奈は、以前よりも息子の大きさが違うと感じ相手が主人公ではないのでは?と疑惑を抱いてしまう。
しかし、ここまで大きなサイズの物を持っているのは主人公しかいないと改めて思い、普段は壁の影響で根元まで行けなかったが今日はチャンスと思い攻めてみる。
春奈「んああっ!!」
根元まで挿入れたことで大きな声を出してしまう鈴木春奈。
主(あったかい・・人ってこんなに暖かい生き物だったんだ・・)
ムスコが全て鈴木春奈の中に納まったことで、普段感じられなかった温もりを体感する。
普段は壁に遮られていたからムスコにしか温度を感じることが出来なかったが、今は自分の上に相手がまたがっているので触れる面積が増えた為より人肌の温度を感じる主人公。
春奈「剛輝さん、私のおっ〇いを触ってください!」
鈴木春奈は主人公の腕をつかんで自分の胸に押し当てる。
興奮が高まった主人公は上体を起こし
主(本当は動いちゃダメだけど・・壁穴の為には仕方がない!)
そのまま激しく鈴木春奈を突き上げる主人公。
春奈「ああっ!もうダメ!!アソコが避けちゃう!!」
そのまま鈴木春奈を押し倒してさらに腰を激しく降る主人公。
春奈「剛輝さん・・手を握ってください!」
主人公は鈴木春奈の手を握りそのまま腰を動かす。
春奈「出して!私のま〇こに出してぇ!!」
主人公はそのまま頂点を迎え鈴木春奈の中に出してしまう。
2人は息を切らしながらも、繋いだ手はより強く握りあった。
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