この記事は、壁穴開いてますの第32話のネタバレについてまとめました。
成瀬洋子との新壁穴体験の詳細についての振り返りも合わせて、今回は第32話のネタバレ解説をしていきたいと思います。
第31話の振り返り
めかくしをして壁穴部屋に入った主人公と成瀬洋子は激しいキスから壁穴を始める。
2人の様子を近くで見守る紫江先生にも心境の変化が出てきて興奮が止まらない状態に。
激しくお互いを求める主人公と成瀬洋子は、絶頂を迎えたが四つん這いとなった状態の成瀬洋子に主人公は後ろからムスコを挿入してしまう。
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第32話ネタバレ
紫江先生(えっ!?さっきので終わりじゃなかったの!?まだ続ける気・・・?)
不安そうな表情で2人を見つめる先生。
洋子「はぁっはぁっ、ちょっと・・!勝手に2回戦とか聞いてない・・」
息を切らしながらそう言い放つが、主人公は聞く耳を持たず腰を動かし続ける。
「パンっ!パンっ!パンっ!」
激しい音を立てながら腰を動かす主人公の影響で、成瀬洋子はア〇顔状態でされるがままの状態になってしまう。
紫江先生(これって・・無理やりされてるんじゃ!?止めなきゃ・・やっぱ壁穴は危険すぎる!)
成瀬洋子の事が心配になった紫江先生は、堪らず声を掛ける。
紫江先生「だ・・大丈夫ですかお母さん!?」
洋子「そこに・・いるの?先生は・・壁穴1回もヤッたことないんだよね?私がするとこよく見ておいて・・」
すると成瀬洋子は、そのまま紫江先生にキスをする。
紫江先生(なっ!?何するの・・!?初キスなのに・・・でもなんかこれ・・・舌がぬるぬるして・・気持ちいい・・)
トロンとした表情で紫江先生は初キスの気持ち良さに浸ってしまう。
「はぁ・・はぁ・・」
息を切らしながら成瀬洋子は、先生に話しかける。
洋子「あと、お母さんて呼ぶのはやめて・・次からは名前で呼んでくれる?」
そう伝えると、指を絡ませ先生の両手を握りしめる。
2人のやり取りをお構いなしに、主人公は後ろから突き続けて成瀬洋子も声が漏れてしまう。
紫江先生(指先から温もりを感じる・・洋子さんのおっ〇いもあんなに揺れて・・)
2人の様子をさらに間近に見る事でドキドキしてしまう先生。
洋子「大きい・・お腹が突き破られそう・・」
自分の中で暴れまくる主人公のムスコに対し、快楽が止まらない様子の成瀬洋子。
紫江先生(2人の熱と振動が・・私にも伝わってくる!なんて美しいの・・!)
「パンッ!パンッ!パンッ!」
「あっ・・・ああ・・・」
音を立てて腰を動かし続ける主人公は、そのまま成瀬洋子の中で再び大量に出してしまう。
ムスコを抜いた途端崩れ落ちる成瀬洋子。
汁がしたたり落ちる主人公のムスコを見て、紫江先生は生唾を飲み込み恍惚な表情で思う。
紫江先生(今なら・・あのち〇こを触れるかも・・?わ・・私も・・・)
・・・・
・・・
翌朝、目が覚めた成瀬洋子は、二日酔いで頭を抱えながらふと目を横にやるとそこには寝ている主人公の姿が。
洋子「キャアアッ!何であんたがここに・・・!?」
全裸の状態の成瀬洋子は、今の状況が理解出来ていなかった。
「ガラッ」
そこに店に出勤してきた伯母が店のドアを開ける。
伯母(剛輝君・・昨日は結局帰ってこなかったけど・・・まさか女の子に手をだしたりなんてことは・・)
考え事をしながら店に入った叔母は、全裸の成瀬洋子と主人公を目撃し、成瀬洋子は大きな声を上げてしまう・・
「サァァァァ」
自宅でシャワーを浴びていた紫江先生は、昨日の出来事を思い返す。
紫江先生(結局、2人を置いて逃げてきちゃった・・・もう少しだけ勇気があれば私も今頃・・・)
そう思いながらため息をつき、現実と向き合い出勤の準備を行う。
その日の放課後、和花菜を迎えに行った成瀬洋子は、紫江先生と会う際気まずそうにしてお互い目線が合う事は無かった。
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