この記事は壁穴開いてますの第34話のネタバレについてまとめました。
満陰村のもう一つの秘密について触れた第33話のネタバレも合わせて、今回は第34話のネタバレ解説を進めていきます。
第33話のおさらい
二日酔いの主人公は、昨日の出来事を断片的にしか覚えていなかった。
店に来た紫江先生とひょんな事からデートの約束をしてしまう。
恥ずかしそうに再度店に来た成瀬洋子だったが、話の流れで今日は陰暦の5月4日と判明すると主人公かを避けるように帰ってしまう。
伯母から満陰村のもう一つの秘密について聞かされ、シャワーを浴びながら陰暦について考えこむ所に伯母が来て・・
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第34話ネタバレ
伯母(ついさっきまで穿いていたいたものだからまだニオイが濃いわね・・このオスの香り・・頭がぼーっとしてくるわ・・)
主人公の下着を嗅ぎながらオ〇ニーが加速する伯母。
伯母(いつもよりクリ〇リスも大きくなってるし・・)
幼い頃、祈祷師に陰気の相が強く出ていると言われた伯母は、満陰村の中でもこれは並の強さではないと驚かれた。
ではどうすればいいのか尋ねると祈祷師は、「男をしっかり捕まえることだ!」と言われ、もしそれが叶わなかった場合、有り余る陰気の影響で苦労の道を歩むことになると忠告された。
今まで祈祷師の言葉をあまり意識せず過ごしてきたが、一度陽気の味を知ってしまってからは我慢が出来ない程カラダがうずいてしまう伯母であった。
主「お・・伯母さん?」
ドアの前に伯母がいる事に気が付いた主人公は、伯母が手に持っているものが自分の下着であることに気が付く。
主(伯母さんは今、俺のパンツのニオイを嗅ぎながらオ〇ニーしてるってこと!?)
「ごくっ」
堪らず生唾を飲み込む主人公。
主(これじゃあ、出るにも出られないな・・いっそ俺もここでシコっちゃお・・)
そう思いながらシャワーを浴びるついでに処理が出来るが、外でオ〇ニーをしている伯母は一体何を考えているんだと憤りながらムスコをしごく。
すると主人公がムスコをしごいているのに気が付いた伯母はドキッっとする。
伯母(嘘・・!?バレた・・?剛輝君ったら、私を見ながらち〇こをまさぐってるの・・!?)
この場をすぐに離れないといけないと思うが、伯母の指はアソコをいじるのを止めない。
カラダが言う事を聞かないで本能のまま指を動かす伯母は、背徳感でどこかに隠れてしまいたいと思う程恥じらいを感じてしまう。
いっそ目隠しが出来ればと思った叔母は、何と主人公のパンツで目隠しをしてオ〇ニーを続ける。
主(俺を挑発してるのか!?壁1枚隔てていれば手も出せないだろうと?)
伯母の行為が挑発だと思った主人公は、やけくそになりながらムスコをしごき続ける。
「んぁっ!はぁ!はぁん!」
伯母(ここはどこ?分からない・・ただただ気持ちいい・・・早く・・とにかく早くイキたい・・)
自分の指では満足できない伯母は堪らず本能のまま声が出てしまう。
伯母「イキたい!イカせて!お願い剛輝君!」
主(!)
伯母「もう少し!もう・・」
「ふぁぁああ!!」
大きな声を出しながら待ち望んでいた絶頂へ辿り着いた伯母。
息を切らしながら目隠しを取ると、目の前にはドア越しでムスコをしごく主人公の姿が。
主(くぅっ!伯母さん・・・)
「ビュルッ」
そのままドアに向けて出してしまった主人公だが、ドアについた大量の液を見て伯母は
伯母(すごい・・こんなにたくさん・・しかも濃い・・ここ数日何度も出しているはずなのに・・・)
そのまま伯母は液を求めるようにドアを舐め始めた所で主人公に声を掛けられ正気に戻る。
伯母「あ・・いや、これは・・違うの剛輝君・・!私はただ洗濯しようと思っただけで・・ごめんね!!」
顔を真っ赤にしながら主人公のパンツを持ってその場から走り去る伯母。
主「はぁ・・シャワー浴び直さないと」
その後シャワーから出た主人公は、布団で横になるとさっきの出来事について振り返る。
主(さっきのアレは何だったんだ・・?陽気が強まる日だからか・・いつもの伯母さんと違って見えた・・)
伯母が自分のパンツを持って行ってしまった事を思い出し、股間をもぞもぞする。
一方その頃、伯母も主人公のパンツを持ちながら布団で横になり風呂場の出来事を思い返す。
伯母(さっきはどうかしてたわ・・これも全部陰気のせいよ・・あとで剛輝君に謝らなきゃ・・明日必ず・・)
2人は風呂場での出来事を思い出し、再び布団の上で自慰を始めてしまう。
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