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【第6話】壁穴開いてますのネタバレまとめ!春奈いよいよ新境地へ!

漫画

この記事は、壁穴開いてますの第6話のネタバレ解説についてまとめました。

前の話となる第5話のおさらいも合わせて公開していきますので、最後までご覧いただけますと幸いです。



第5話の振り返り

再び店を訪れた鈴木春奈(23)だが、壁穴について興味を持つも内容について思い出せない様子。

主人公の事を意識しすぎて中々商店の中へ行けない所、主人公の祖母にその様子を見られ手を引かれつつようやく店の中へ。

主人公とあいさつを交わした後、壁穴について聞こうとすると奥の部屋へと案内をされる。

部屋に入ると壁には丸い穴が開いており、しばらくすると主人公のムスコが唐突に出てきたので驚き頭の中が真っ白になってしまう鈴木春奈は果たしてどうなる!?

この記事
第5話 第6話 第7話

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第6話のネタバレまとめ

(何これ・・・)

(いや・・これが何かは流石に分かる・・ち〇こでしょ!!)

(ほ・・本物をみるのは初めてだけど・・にしても何でだしてんの!?)

ドキドキが抑えられない鈴木春奈は、目の前で起きている事実を飲み込むことに必死だった。

(そういえば昔・・・)

鈴木春奈は壁穴について、幼少期の記憶を思い返した。

祖母:「ふぉふぉふぉ・・今日は壁穴は閉まっているようじゃな

鈴木春奈「壁穴?それってなぁに?

祖母「ん?壁穴っていうのはなぁ・・・

頬を赤くした祖母は鈴木春奈を座らせて壁穴が出来た由来について語り始めた。

祖母「この世には陽気と陰気というもんがあってだな、それぞれ男と女を象徴しておった。でもこの村には・・・

・・・(ああああ!!!やっと思い出した!壁穴が何か!おばあちゃーん!!

過去の記憶がよみがえった鈴木春奈は、壁穴について思い出し恥ずかしさが爆発してしまう。

うっ・・うう・・・とりあえず早くここから出ないと・・・勘違いしたって言えばいいよね?

だって別に、この人のち〇こを見に来たんじゃないし!

その場を振り返り、言い訳を考えながらドアの方へ歩き出す鈴木春奈。

しかし、どうしてもち〇こが気になってしまう鈴木春奈は、振り返りその物が主人公のものだと想像をし生唾を飲み込む。

学校の性教育で初めて男の人のアソコを知った。ちいさいころから女の人に囲まれて育ったわたしにとってはかなり衝撃で・・・実際はどうなのかいつも気になっていた。しかし気にはなっても結局大人になっても見る機会がなくて・・・

自分の中の性について思い返しながら、目の前にあるち〇こに興味が出てきてしまいじっくりと観察を始めてしまう。

こうなっていたんだ・・・男の人のって・・柔らかいのに硬い・・・それにドクドク脈打ってるのも分かる

興味本位で突っついて見たり握ったりしてち〇この反応を見る鈴木春奈。

確か男の人って手でしごかれるのが好きなんだよね?でもどのくらいの強さで握ればいいんだろう・・・?硬いからこの位かな?

ちょっと強めにち〇こを握りしめる鈴木春奈。

ふぐっ

白目になるほど激痛をを覚えた主人公は思わず声が漏れてしまう。

ハッ、あ・・やっ・・!ご・ごめんなさい

主人公の声を聞き、思わず手を放してしまう鈴木春奈。

いったい何がしたいんだよこの人!入って来て早々出ていこうとするわ、俺のムスコを握りつぶそうとするわ!壁穴ヤりに来たんじゃねぇのかよ!?

酷い仕打ちを受けた主人公は心の中で愚痴をこぼす。

じ・・実は・・・こういうの初めてで・・・ごめんなさい

・・・・・・」

男性器の扱いの経験が無く慣れてない事を謝罪しつつもコメントが出来ない主人公。

あの・・続けてもいいですか?

コクコク

鈴木春奈が訊くと主人公はムスコで会釈をして応える。

ふわ~・・石鹸の香り・・話では臭いって聞いてたけどぜんぜんそんなことない・・味は・・・どんなだろう・・・すごく気になる

スイッチが入った鈴木春奈は、口を開けて主人公のち〇こを咥えようと試みる。

何これおっきい・・・それにちょっとしょっぱいかも

よだれが垂れてしまうほど大きな口を開けながらち〇こを奥まで咥えようとする。

うぅ・・・やっぱ口でされるの気持ちいい・・・下がソフトに絡んでくる・・・

鈴木春奈にしゃぶられ気持ちよさを感じた主人公だったが

(け・・けどこれは・・・!)

(出し入れする度に歯が当たってめちゃクソ痛てぇ!!)

鈴木春奈は歯を出したまま主人公のムスコを咥えている為、ガリガリと音が聞こえそうな勢いで出し入れを続けた。

(耐えろ・・声は出すな・・耐えろ・・声は出すな・・)

天を仰ぎながら痛みと戦う主人公だが、そんなことはお構いなしに加える事を止めない鈴木春奈。

(ぷは・・ううっ・・顎が痛~い、はずれそう。男の人って、これしてたらイクんじゃないの?・・まだ足りないのかな?それともこれがあの遅漏ってやつ?)

初めての経験に勝手が分からずに戸惑う鈴木春奈。

好奇心が勝って触ったりしてみたけど、思った以上にドキドキするし興奮する・・・これが私の中ナカに挿入ってくるって思うと・・・

一回ヤってみようかな・・・壁穴を

そう決意をすると、ポニーテールをしていたヘアゴムを取り髪を下し、服を脱ぎだす鈴木春奈。

まだ全部脱いでいないもう恥ずかしい・・・

下着とストッキングを履いただけの姿に恥ずかしがる鈴木春奈に、主人公は(おいおい嘘だろ・・髪ほどいたらすんげぇ可愛いんだが・・・)と思わず見とれてしまいつつも変な真似はしないで星と不安も抱く。

あの人何してんだ?

鈴木春奈は壁穴に背を向けて主人公のち〇こを足で挟む姿勢を取り挿入することに怖気づく。

あの人は今・・・壁の向こう側で何を考えているんだろ?私のカラダを見て興奮しているのかな?

そう思いつつも、格子越しに匂ってくる鈴木春奈のシャンプーの匂いに夢中の主人公。

ああ・・・太ももに硬いのが当たってる

そう思いながら主人公のち〇こを股に挟んで前後に動く鈴木春奈。

あぁ~気持ちいい・・、なんていうかこれ・・・一人でオ〇ニーしてる気分かも・・。私今この人でオ〇ってるんだ・・)

新たな発見に快感を覚えてしまう鈴木春奈だが、一方で主人公は(初めてのくせに、何でA〇でもやらないようなことをし出すんだよ)と困惑する。

しかしストッキングのザラザラした素材で刺激を受けて主人公も興奮をし、ガ〇ン汁が出てしまう。

もっと!もっと!もっと!最初は怖かったけど、今は・・・

徐々に心境に変化が出てきてそのうち挿入したい願望が抑えきれなくなってしまう鈴木春奈。

下着を脱ぎ自身のア〇コがかなり濡れた状態となった鈴木春奈は、そのまま主人公のち〇こを挿れてしまう。

「ん・・・ズプン」

「ふぁ・・ふぁあああ・・・」

自分の中に納まった主人公のち〇こに恍惚の表情で快感を感じる鈴木春奈。

うっ・・・なんだ?急にすんごい締め付けが・・・根元まで持ってかれそう

唐突に挿れられて驚く主人公。

そのまま腰を動かし自分の中に主人公のち〇こがぎちぎちに詰まっていることを実感する鈴木春奈。

何これ、頭が真っ白になるんだけど・・・

舌を出しながら初めての快感に思考が止まりそうになる鈴木春奈。

アソコが大きすぎてお腹まで突き破られそう!もしこの壁が無かったら絶対貫通してた・・

主人公の大きくて長いち〇こを実際体感し驚く鈴木春奈は、声が漏れつつ前傾姿勢になってしまう。

もうダメ・・・立ってらんないよぉ。これ・・・すごく気持ちいい

立っていられない程足がガクガクになり始めてしまった鈴木春奈はこの後どうなる!?

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