この記事は、壁穴開いてますの第7話のネタバレについて解説していきます。
前話となる第6話のおさらいも含めて公開していきますね。
第6話の振り返り
鈴木春奈の祖母から聞かされていた壁穴についての話を思い出し、初めてち〇こを目の当たりにした鈴木春奈だったが、次第に興味が出始めて手を出し始めるとそのまま勢いで自分の中に挿れてしまう。
初めて味わう快感に戸惑いつつも、立っていられなくなるほど気持ちよくなってしまうが果たして。
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第7話のネタバレまとめ
(仕事や勉強でストレスが溜まったときや、あるいは生理前で性欲が高まった時いつも近くにあるものでオ〇ニーをした。でも、私のナカをパンパンに満たしてくれるものは何ひとつなかった)
(だけどこれは・・・)
今まで物足りなかった部分が満たされる感覚に陶酔する鈴木春奈。
(私ったら・・・こんな卑猥な体勢でで突かれたがっている。お願いだからもっと奥までハメこんでぇ!)
欲望がどんどん大きくなり抗えない鈴木春奈は意識が飛びそうになる程、快楽の溺れる。
「あ・・・ああん・・。ふぁあ・・・」
声が漏れる程快感を覚えながらも自身で腰を前後に動かす。
(あ・・脚に力が入らない・・・頭もぼーっとしちゃってもうこれ以上は・・・)
とうとう限界が来てしまった鈴木春奈は、その場で前のめりに伏せてしまう。
すると近くに程よい高さの椅子が置いてあることに気が付き、椅子に手をかけ何とか四つん這いの姿勢をキープする。
(自分でも知らなかった・・ここまでセ〇クスが好きだったなんて・・・)
自分の知らない一面が垣間見えたことを知る鈴木春奈。
(嘘だろこの人・・めちゃくちゃ積極的じゃん・・・それに洋子さんの時と違ってムスコを出し入れする時にがっしりと掴んで離さない!)
見た目とのギャップに驚く主人公は一層興奮してしまう。
一方、鈴木春奈も動く度に自分の中がゴリゴリに擦られる事が気持ちよくなってしまい、再び足に力が入らなくなってしまう。
(うっ・・何今の?動いていないのに何かキタみたい。まさか・・・)
自分の中でち〇こが勝手に動く感覚を覚えた鈴木春奈は、主人公が自ら腰を動かしていることに気が付く。
(この状況でじっと立っているだけなんてムリだろ・・・目の前にセ〇クスを渇望しているメスがいるってのに・・・俺だって突きたい!)
興奮が最高潮に達した主人公は、自ら進んで腰を動かし攻める。
(あっ・・突いてくる・・あの小さい穴から・・・この人も望んでいるんだ!私のカラダを!)
そう思うと自身も快感を覚え夢中になってしまう鈴木春奈。
(あっ・・・ダメ・・・子宮の奥まで届きそう・・・もうダメ・・・)
「んはあああああ・・・・あああっ!!」
我慢ができず思わず声が漏れてしまう鈴木春奈は、絶頂が近い事に気が付いてしまう。
(もうやめて・・・なんかヘンなの!ムズムズするぅ!周りが見えない!)
そして主人公も自分の限界が近い事を察する。
(うっ・・・もうすぐそこまでキテる・・これ以上は・・・無理・・)
挿入したまま、鈴木春奈の子宮内に出してしまう描写が描かれ、鈴木春奈は崩れ落ちてしまう。
主人公も尻もちをついて体力の限界を感じてしまう。
(動かずにいるのって思ったよりキツい・・・自然と脚に力が入っちまう)
(でももう一回ヤリたい)
底知れぬ欲望を抱いた主人公は2回戦目を考えてしまう。
・・・「ガチャ」
壁穴を終え衣類を纏った鈴木春奈は、息を切らしながら店頭にいた主人公の祖母に終わったことを伝えフラフラになりながら家路につく。
「今日はこれで店じまいじゃ~日も落ちたしのぉ。壁穴はまた次に来なさい」
主人公の祖母が言い放つと、店端に隠れていた成瀬洋子は「べ・・別に何も言ってないし!あたしはビールを買いに来ただけだから!」と強がる。
(はぁ・・・余計なことしちゃったな・・・アレみたせいで妙に複雑な気分だわ・・・)
昼間に鈴木春奈へ壁穴について話してしまった事を少し後悔してしまう。
鈴木春奈は、田舎すぎる村が嫌いで都会への憧れが人一倍強かった。
成熟していく体だが、周りに男が誰一人としていない、そのことを憂いていたが、壁穴と出会った事で村の事が好きになったのであった。
主人公は店を閉め帰宅後、シャワーを浴びながらこれまでの自らの人生を振り返る。
(30過ぎても女の人と手なんてつないだことなかったのに・・・そんな俺がここ数日で2人とヤるなんて・・、仕事しながらここまで胸が高鳴ったのは初めてかも。お金は貰わなくていいからもうちょっと)
壁穴について思い返していると、再びムスコが元気になってしまう。
(あれ?俺ってこんなにスタミナあったっけ?)
そう思いつつも壁穴で相手をした二人について思い返す。
(洋子さんはお尻が最高だったよなぁ。骨盤も大きくて・・・あれはきっと安産型に違いない。)
(一方、春奈ちゃんはお〇ぱいがデカくて・・・身の詰まったスイカみたいだったな・・・いつかあれに顔をうずめられるなら・・・)
そう思いながらシコシコとムスコをしごく主人公。
「剛輝くん!タオルないでしょ?ここに置いておくね」
主人公にタオルを届けに来た叔母の竿田真由美は、ドアの窓越しに見える主人公のムスコ大きさに衝撃を受け口を大きく開けてしまう。
思わず左手の指で大きさを目算するが、未知の大きさに手が震えながらも生唾を飲み込む。
主人公のポテンシャルに気が付いた竿田真由美は、今後どのような行動に出る?
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