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【第77話】壁穴開いてますのネタバレまとめ!春奈突然の訪問

漫画

この記事は、壁穴開いてますの第77話ネタバレについてまとめました。

主人公を励ます為、幼女用の水着をきた伯母がちょっとツボりましたが、その後はいつものお色気展開となりましたね。

今回はその続きでもある第77話のネタバレについて解説をしていきたいと思います。

第76話の振り返り

伯母の突然のカミングアウトに主人公もどんどんその気になっていく。

素面で自分のアソコを伯母にマジマジみられるなど恥ずかしさを感じながらも徐々に興奮する主人公。

伯母もボルテージが上がり二人はそのまま交わりクライマックスへ。

一方、春奈は主人公が店を休んでいることを気に掛け・・・

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第76話 第77話 第78話

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第77話ネタバレ

伯母が海へ旅行に行っていた際、友達から色々と突っ込まれていた伯母。

友達「真由美はどうなの?」

伯母「どうって・・何が?」

友達「村の人との結婚に成功したのはあんただけじゃん。ねぇ~どうなの?」

友達は伯母の性事情がかなり気になっているらしく、お酒の影響もあり興味津々。

伯母は主人公のムスコについてイメージしながら挿入された時の感覚を恥ずかしそうに語る。

その時語っていた感覚が今再び蘇り、あまりの気持ち良さに恍惚の表情。

伯母「もう少し優しくしてぇ・・それ以上突かれたら・・」

伯母はこれ以上突かれたら子宮が主人公の物に合うように変わってしまうのを気にしていた。

しかし、主人公はピストンを止めず腰を動かし続け伯母は頂点へ。

アソコから滴り落ちる大量の汁は床をびちゃびちゃにしてしまう。

伯母(態勢や髪型、服装まで恥ずかしい事になっているのに・・何なのこの解放感は?)

主人公の後ろから紙を引っ張られながら激しくピストンされる伯母は、体中に電気が走る感覚を覚える。

主人公「出るッ、伯母さんの中に出したいです!」

伯母「ダメよ・・ナカに出しちゃダメェ!」

言うこと聞かなかったらもうシてあげないから!と言われ、ギリギリで抜くことに成功した主人公。

すると、すかさず伯母は主人公のムスコを咥え代わりに口に出していいと言い出す。

伯母はそのまま高速フ○ラをし、主人公はすぐに頂点へ。

伯母の口の中に大量に精子を出した主人公は、そのまま後ろに倒れ込んでしまう。

大量に出たことで伯母は主人公がよほど気持ちが良かったのでは?と思ってしまった。

水着を脱いだ伯母は、全裸になり主人公を膝枕してあげる。

主人公へ元気が出たかを聞くと、もう大丈夫と返事をする。

これから外で大変なことがあったら家には帰ってきて欲しいと言葉を掛けると、主人公はどうしてそこまでしてくれるのかと疑問も。

伯母「だって、家族だもの」

そう言いながら、中に出すなどわがままを言った主人公の頬をつねり今後わがままは言ったらダメだと指摘されてしまう。

今度からはちゃんとゴムを付けてやらないと本気で怒ると言われ、返事をするが今の言葉がすっごくヤラしく聞こえた主人公はムスコが大きくなってしまう。

伯母は笑いながらそっちの方は絶好調なことが分かり、主人公に立つように言う。

ゴムを持ってきた伯母は、ゴムの使用に慣れていない主人公の為に一緒に練習しようとムスコにゴムを付けようとする。

先端にゴムを被せ口でムスコを覆いながらゴムを装着しようとする伯母の姿がエロすぎて興奮し出す主人公。

伯母「剛輝君の大きいから・・少し時間が掛かるかも・・」

コンコン

春奈「剛輝さんいますか~?」

その時、玄関に春奈が現れピタッと止まる主人公と伯母。

伯母は突然の出来事にむせてしまうが、主人公は急いで服を着て玄関へ。

主「春奈ちゃんどうしたの?」

春奈「剛輝さん!」

お店に行ったらおばあさんしかいなかったので気になったといい自宅を訪れた春奈。

もう大丈夫だから明日からまた出勤すると言う主人公だが、春奈は村人やお店の異変に何かあったのか?と聞く。

主人公のことを心配して問い詰めると、後ろから伯母が登場。

伯母「お店の外でちょっかいを出す女の子たちがいるのよ。それでおばあちゃんに怒られたの」

春奈「なっ、なんで果樹園の奥さんが剛輝さんの家から出てくるんですか!?」

驚く春奈へ伯母のことを話し一緒に住んでいると伝えると納得する春奈。

伯母は長年の経験から、春奈と主人公は「壁穴」だけの関係性では無いと睨む。

伯母(眼鏡の先生と洋子や春奈ちゃんまで・・剛輝君、あなた女性関係がややこしいわね)

伯母は誰が義理の姪になるのか気になりながら春奈と目線でバチバチやりあう。

伯母が春奈へ今日は用があってここに来たのでは?と言うと、壁穴が休みで文句を言いに来たのかと言い出す。

春奈「ち、違います!ただ心配で様子を見に来ただけですから!」

主人公は大したことが無いみたいなので自分はこれで帰ると言いそそくさとその場を立ち去る。

主人公は冷や汗をかきながら手を振り見送るが、伯母は主人公の肩に手を掛け不気味な笑みを浮かべる。

家路につく春奈は、伯母がいればそれでいいってことなのか?とムスっとしながら、今度会ったらビシッと言ってやると決意する。

しかしその気持ちとは裏腹に、様子がおかしかった洋子や伯母の事が脳裏を横切ると不安になってしまう。

春奈(ホントに何もなかったんだよね・・・?)

日とともに春奈の気持ちも落ちてしまうのであった。

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