この記事は、壁穴開いてますの第85話ネタバレについてまとめました。
伯母の陰気が溜まっている影響もあり、台所から深夜のトイレなど人目を気にしながらエチな展開は中々刺激が強かったですね。
今回は続きとなる第85話のネタバレについて解説をしていきたいと思います。
第84話の振り返り
台所で溜まった欲求を満たそうとする主人公と伯母。
妹の果凛が台所へ来るなどピンチを乗り切るが、不完全燃焼の2人は深夜に外トイレで待ち合わせをする。
外のトイレで再び合流した二人は欲求に身を任せ、そのまま一つになろうとしていた。
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第85話ネタバレ
伯母「それじゃあ挿れてもいいわね?」
伯母は便座に座る主人公の上に乗り、そのまま挿入を試みる。
途中までしか挿入していないが、すでに気持ち良さが押し寄せてご満悦の伯母。
そんな伯母の仕草や表情も含め、今日は一段とエロいと感じ伯母の中が締め付けが強くヌルヌル感が主人公の興奮を加速させる。
理性が飛んでしまいそうなのを必死で我慢する主人公は伯母の顔を見つめるが、伯母はキスをしようとしているのかと勘違いをし拒絶をする。
主「いえ、コンドームはつけなきゃですよね」
伯母はすっかり忘れていた様子で、自分が盛っていたのでは?と誤解されてしまったと思うと急に恥ずかしくなってしまう。
主人公は過去の経験から、ゴムが破れない様に一番大きいものを用意し伯母へ手渡す。
これは壁穴だから余計な感情を出さないように再度自分に言い聞かせ大きく深呼吸をする。
伯母は準備が出来たと言い、後ろ向きになりアソコにゴムを両手で持ちナカで直接被せて欲しいと懇願。
急なお願いに驚く主人公だったが、エロいシチュエーションも相まって、息子はさらに元気になる。
主人公はゴムめがけて息子を突き出し、そのまま伯母のナカへ。
伯母「はあっ、深い!」
根元まで挿入すると思わず声を出してしまう伯母。
主人公はつきながら後ろ姿の伯母を見て、ブラジャーをしていない事に気が付く。
パンツも履いていなかったことから、どれだけ壁穴に期待をしていたのか?と問いただすと伯母は否定をするが言葉を詰まらせる。
興奮MAXの主人公は伯母の胸を後ろから強く揉みながら乳首をつねると、伯母はさらに感じてしまう。
その頃、トイレに行きたくなり目を醒ました果凛。
母親にトイレの場所を聞き、向かうが中には誰かが嘔吐していた為あえなく引き返す。
戻ってくるのが早かった果凛へ声を掛ける母親。
果凛は誰かが入っていたことを告げると、外にもトイレがあるのでそっちを使うように言う。
果凛は仕方なく外のトイレへ向かうが、電気が点いていることから中に誰かが入っていると思いドアをノックする。
果凛「入ってますか?」
2人は驚き慌ててしまうが、一先ず伯母が果凛へ声を掛けトイレを使いたいのか聞く。
家の中のトイレは誰かが使っていたので外に来た事を話す果凛だが、外のトイレも今自分が使っていると説明する伯母。
果凛は返事をした上で、伯母へ村の生活について質問をする。
果凛は村が何もなく遊べるスポットもない為、美人な伯母にはもったいないのでは?と質問する。
挿入最中に伯母の気がそれたと感じた主人公は、面白くないと思ってしまいトーク中の伯母を後ろから思いっきり深く突き挿す。
伯母は声が裏がえってしまうがなんとかごまかし、村は自分にとってすごくいい所だと伝える。
果凛は伯母がかなりお腹が痛いのでは?と思い、気を使い一声かけてその場を立ち去る。
果凛が去った後、伯母は怒りの形相で振り返り主人公を叱責。
主人公は謝り急に意地悪をしたくなってしまったと話す。
もし果凛にバレたら大変だったと伯母は話すが、主人公はそんな伯母はさっきよりも膣圧が半端ないことを指摘。
本当は伯母も楽しんでいたのではないか?と突っ込むと伯母は上手く言い返すことが出来なかった。
主人公は陰気の溜まった叔母が解放されるように、後ろから激しく突きまくる。
伯母「最高に・・・気持ちいい・・!もっと奥まで突いて!」
主人公は頂点が近づいているのもあり、そのまま高速ピストンをし大量に伯母の中で出してしまう。
ムスコを抜こうとした主人公だったが、ゴムが途中で引っ掛かり抜けず伯母のアソコから垂れ下がった状態に。
滴り落ちる精液の絵面がかなりエロく見えてしまう主人公。
取りあえずしばらくはこれで陰気は大丈夫では?と思っていると、伯母からゴムは何個持ってきたのかと聞かれる。
伯母は1回で終わらせるつもりはなく、そのまま2回戦へと突入するのであった。
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