この記事は、壁穴開いてますの第89話ネタバレについてまとめました。
村長が倒れた流れで壁穴を行う事になった主人公ですが、徐々に目覚めていく亜美の動向も気になる所ですね。
今回は前話の続きとなる第89話のネタバレを解説していきます。
第88話の振り返り
佐紀は亜美の事を説得し壁穴へ向かう。
壁穴の部屋に入り亜美の協力もあり佐紀は壁穴を開始する。
陽気の影響で徐々に体に温もりが戻ってきたことを亜美にキスをして伝える。
陽気を体で退官した亜美だが果たして・・・
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第89話ネタバレ
主(これはどういう状況なんだ?姉妹で何やってんだよ!!)
亜美と佐紀は気持ちよさそうにお互い舌を絡ませ続ける。
主人公は佐紀が復活したのをアソコを通じて感じていた。
ただでさえアソコが抜けるかと思うぐらいの膣圧だが、妹とキスをし始めてからさらにキツくなってきた。
佐紀は勢いでキスをしてしまったが、実際ここまでするつもりはなかった様子。
しかし、亜美は昔から自分の事を慕い懐いてくれていることからずっと可愛がってきた・・
そんな亜美は今日も可愛く思えてしまう佐紀は、このまま食べ尽くしてしまいたいと思えるほどに。
亜美「お姉ちゃん・・こんなことしちゃいけないのに・・お姉ちゃんとちゅーしてからなんだかおかしいの・・」
亜美は体の異変を佐紀に訴え謝ると、佐紀はそんな亜美がより可愛く思えてしまった。
佐紀はキスをした時に陽気が入ったからと説明。
おかしい事ではないと伝えた上で、お姉ちゃんと一緒にイっちゃおう!と言い、佐紀は亜美の乳首を舐めながらアソコに指を入れる。
亜美「お姉ちゃんの指気持ちいい・・ もっと触って・・」
佐紀は亜美の中に指を入れ膣壁をなぞるようにこすり刺激を与える。
亜美は快楽が止まらず、自ら先にキスをする。
アソコの刺激も相まって、キスをするのがこんなに気持ちがいい物だったとは知らなかったと新たな快感に目覚めてしまう。
そんな中、腰を動かし続けていた佐紀は限界が近づき、亜美と主人公と共に絶頂へ。
佐紀の中に出された大量の陽気の元のおかげで、佐紀は体温を取り戻し体が熱くなったことを体感する亜美。
絶頂を迎えた佐紀の表情は今まで見たことが無かったものだった。
壁穴を行う事でしか見られない表情だが、反対活動をしていた自分自身に少し罪悪感を感じてしまう亜美。
亜美は佐紀のアソコに指を入れ出てきたアツイ汁を指に絡ませ咥える。
その様子を見ていた佐紀は、亜美は陽気に魅せられてしまたのだと実感。
主(元の佐紀さんに戻ったみたいだな・・・よかった)
途中びっくりした様子の主人公だが、向こう側では何が起こっているのか全く分からず困惑する主人公。
佐紀は陽気に魅せられた亜美へ、壁穴をやってみたら?といきなり提案。
亜美は驚き顔を赤くするが、主人公はその話を聞いて自分の石はどうでもいいんですかね?と疑問に思ってしまう。
最近勢力が強くなったとはいえ、なにか刺激が無いと壁越しでは大きくならないよとボヤく。
佐紀は亜美の乳首を舐め始め、敏感になってきていることを亜美に認識させる。
亜美は刺激の影響でおかしくなっちゃいそうと声を大にすることで主人公は徐々に興奮し始める。
亜美は仕方なく壁穴をすると言うと、それを聞いた主人公のムスコは元気を取り戻した。
木製の窓からすべて聞かれているのでは?と不安がる亜美だが、ここで起きた事は外では話してはいけないルールだと亜美へ教える佐紀。
主人公はちょっと前まで壁穴撤廃を訴えていた亜美が、壁穴をする為に自ら自分の前で足を広げることに興奮を覚える。
亜美(ちょっと待って、こんな大きいものが本当に入るの?)
亜美は主人公のムスコを見て驚きと不安が入り混じっていた。
佐紀もしていたので大丈夫だよね?と自分に言い聞かせ、いざアソコに少しだけ挿入。
みぢっ
亜美「んああ、ダメダメ、すごく大きくて無理無理!!)
大きすぎて自分のアソコが裂けてしまいそうな感覚を覚えて涙目になる亜美だが、果たして壁穴は無事に体験できるのか?
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