この記事は、壁穴開いてますの第90話ネタバレについてまとめました。
亜美の初めての壁穴体験が始まりましたが、無事に最後まで行けるのか気になる所ですね。
今回は続きの第90話ネタバレについて解説していきたいと思います。
第89話の振り返り
佐紀は壁穴のおかげで体温を取り戻し復調する。
流れで亜美へ壁穴をやってみないかと提案し、亜美は初めての壁穴体験を行う事に。
主人公のあまりに大きなムスコに悶絶してしまうが果たして・・・
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第89話ネタバレ
春奈「ただいま~」
仕事から帰って来た春奈へ母親は調子は悪くないか聞く。
春奈は問題無いけどどうして?と母へ聞くと、急に壁穴シてからどの位期間が立っているかと聞かれ、春奈はどうしてそんなこと言わなければいけないのか逆に聞き返す。
母親は真剣な表情で、今村中で陰気が強くなりすぎていて危険な状況で、村長も倒れたと説明。
春奈も早く言っておいでと言われ、仕方なく主人公のいる商店へと向かう。
店に到着すると店先には洋子と紫江先生がすでに席に座り順番待ちをしていた。
熱と咳が出ている洋子は、春奈も熱が出たのか聞くと春奈は熱が出た振りをする。
体調が悪そうな2人を見て、改めて陰気の強さを目の当たりにし焦る春奈。
春奈「今誰か入ってるの?」
洋子「さぁ・・・?佐紀さんだと思うけど」
中から漏れてくる悲鳴ともとれる叫び声に驚き、何が起きているのか気になる春奈だった。
その頃、中では主人公の凶悪なムスコを中まで入れ悶絶する亜美。
亜美は我慢をして何とか全部挿入しようと頑張るが、かなり辛く半分しか入らない状況。
主(平均よりは大きいのは知っていたけど、今までみんなすぐに受け入れてたから大丈夫なのかと思ってたのに・・・)
亜美のつらそうな様子を見て心配になってしまう主人公。
あまりの辛さに大きな声を出してしまう亜美の肩を掴んだ佐紀は、亜美に声を掛けながら抱きしめ不安を取り除く。
力が入りすぎなのでリラックスをするよう言われるが、全然挿入らないと不安をこぼす亜美。
すると佐紀はこれは壁穴の儀式だから、全部挿れようとしなくていいと言われ少し気持ちが楽になる。
亜美の下腹部が盛り上がっているのを見た佐紀は、おまじないを掛けると言い亜美のへその下辺りを舐め始める。
ゆっくり足を開かせ佐紀は徐々に舐める位置を下げていく。
亜美「気持ちいい・・そこ・・もっと!」
佐紀のおかげで亜美の緊張は解け、力みが無くなり締まりが緩くなったと感じた主人公。
しかし、全て亜美の前で行われている行為で、主人公からは資格となり股く見えない状況。
佐紀は亜美のアソコの上の部分を舐め続ける事で、亜美は変な感覚になってきていると告白。
亜美はそのまま絶頂を迎え佐紀の顔に大量の潮をかけてしまう。
亜美の潮を美味しそうに飲む佐紀だが、この状態だと主人公がイク前に亜美が倒れてしまうと危機感を覚える。
主(うっ、なんかアソコがヌルヌルするような・・・)
自分が何とかしなければと思った佐紀は、主人公のムスコの根元の部分を舐め始める。
亜美は今自分がセックスをしていることで、佐紀と同じように大人になれた事を嬉しく思っていた。
最初は自分の大切な姉が取られるみたいで嫌いだったが、今はとてもいい感じに思えてきた様子。
佐紀は必死に主人公の根本の部分を舐めようと壁穴の中に舌を伸ばす。
すると主人公の袋の部分を舐め始めた佐紀に、主人公はビクンと反応。
佐紀は主人公のピクピクした反応を見逃さず、ここが気持ちいいことが分かり執拗に攻める。
佐紀(さぁ、早くイッちゃってください。陽気袋にはいってるものを思いっきりうちの妹にここ起きなく注いでください!)
亜美が必死に腰を振るのも相まって、主人公は自分の中で込み上げるものを感じそのまま絶頂へ。
亜美の中に大量に出した主人公。
亜美(何?この感じ・・・私も壁穴の虜になっちゃいそう・・・)
そのまま前のめりに倒れこんでしまった亜美は、カラダを痙攣させアソコからはあらゆる汁が混ざったものが流れ出ていた。
佐紀は主人公のムスコにお疲れさまでしたと感謝を伝えキスをする。
着替えを済ませ部屋から出た二人。
佐紀は壁穴の感想を亜美に聞くと、亜美は恥ずかしそうにしながらよかったと回答。
亜美はいままで佐紀に近寄って来た男の人たちは嫌だったけど、主人公のことは大丈夫かも?と顔を赤くしながら話すのであった。
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