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【第98話】壁穴開いてますのネタバレまとめ!洋子の本心

漫画

この記事は、壁穴開いてますの第98話ネタバレについてまとめました。

主人公と洋子の関係性についてさらに進展しそうな展開となってきましたが、このままお約束の展開となっていくのでしょうか?

今回は続きとなる壁穴開いてますの第98話ネタバレを解説していきますね。



第97話の振り返り

洋子の自宅でご飯を頂き帰宅をしようとする主人公。

洋子が店の前まで送っていくこととなり、会話をしながら店へ向かう。

店に着き洋子へ核心をつく発言をする主人公へ、洋子は自分の事をどう見ているのか聞かれる。

主人公と洋子の心の葛藤が今交差する。

この記事
第97話 第98話 第99話

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第98話ネタバレ

洋子「今私に手を出すってことは、セックスするってことだからね!分かってる?」

主「壁穴は公私の区別が必要ですが、後悔はしません」

主人公は洋子のワンピースをまくり上げると、下着は穿いておらずアソコが丸見えの状態に。

二人は雨が降る中、店の外でアツイキスを交わし続ける。

主人公はキスをしながら洋子のアソコに指を入れ中へ何度も指を出し入れする。

洋子は感じすぎてしまいすぐにイッテしまいそうな状態に。

主「まだダメですよ。始めたばかりじゃないですか」

主人公は指を抜き来ていたTシャツを脱ぐ。

洋子(前より筋肉ついてない?うっ・・身震いしちゃう)

洋子は主人公へ寒そうと声を掛けると、中へ入るか?と聞き返す主人公。

店に入った二人はそのまま再びキスをし始め、洋子も積極的に舌を出し絡める。

洋子(舌を絡めるの最高に気持ちいい・・抱きしめて・・もっと激しくキスして・・)

主人公は洋子を床に押し倒し、ワンピースをまくりアソコを舐め始める。

洋子「なっ・・何すんの!?そこは汚いって・」

主「大丈夫です。洋子さんは汗もいい匂いがしますから」

ぴちゃぴちゃ音を立てて洋子のアソコを舐めまわす主人公。

洋子はあまりの気持ち良さに声を抑える事も無く、大きな声で喘ぐ。

主人公の舌使いがあまりに洗礼されていることで、驚く洋子だが最初はキスすら照れていた主人公が今では熟練した様に怒りを覚える。

洋子「ねぇ、なんか漏れそう!どうしよ・・出ちゃうってばぁ」

洋子は刺激をされ続け我慢が出来なくなりそのまま潮を吹いてしまう。

主人公はあふれた潮をゴクゴク飲み干し満足な表情。

主「相性がいいと体臭でもいい匂いに感じるって聞きましたけど・・体臭以外もよく思えるみたいです」

主人公は愛奈に教えられた知識を披露しつつ、自分の事はどうか?と洋子へ問いムスコを露にする。

洋子は最初から気持ち良かったと思いながらも口にせず、露になった主人公のムスコを咥える。

洋子の激しいバキュームフェラに主人公は一気に頂点が近づいてしまう。

もう出そうだと洋子へ告げると、洋子はムスコを咥えるのを止め、口に出すのは勿体ないと言う。

出すなら自分の中と言い、脚を大きく広げアソコを主人公へ差し出す。

主人公はヌルヌルになった洋子のアソコへムスコを挿入するとすんなり根元まで入ってしまう。

洋子「あ・・ああ・・・」

久しぶりの挿入に主人公は気を使い大丈夫か聞くが、洋子は強がり問題無いと答える。

主人公はそのまま腰を振り、洋子は大きな声で喘ぐ。

パンパン

店の中は肌がぶつかり合う音が響き渡る。

主「洋子さんの中の一番奥に出しますね」

ゴプゴプ

主人公はそのまま洋子の中で大量の精液を出す。

洋子(ナカが精液でいっぱいになって外に溢れて出てくるの最高・・・)

洋子は恍惚な表情で快楽を噛みしめていた。

無性にキスを欲しくなった洋子は、顔を隠しながら主人公へキスをして欲しいと懇願。

分かりましたと返事をし顔を近づけた瞬間。

ドォーン!

洋子「キャアッ!」

店の近くに落雷があり驚いた洋子は、主人公へ抱きつく。

主人公は洋子が雷が苦手なことを思い出し、おかしくなり笑いをこらえる。

和花菜といるときはどうするんですか?と問いかけると、洋子は二人で抱き合って寝ると恥ずかしそうに答える。

洋子は、主人公と会うといつも雨が降ると言い、主人公はいつも違う女に会うので忙しいし自分は家族がいて暇じゃないから毎日でなくていいから、雨の日だけは私と一緒にいて欲しいと告白。

服をすべて脱ぎ棄てた洋子は物欲しそうな上目遣いで主人公を見つめる。

二人は再び肌を重ね合い愛を深める。

洋子「あんっ、はぁん!もうこのち○こじゃないと満足できないかも・・・」

洋子は主人公へ、自分の体はどう?と問いかけながら主人公の舌唇を咥える。

洋子「答えてよ、気持ちいいの?私のま○こが・・・」

積極的に自分の気持ちを打ち明ける洋子。

主「俺も・・洋子さんのカラダすごく気持ちいいです。気絶するまで続けますね」

主人公は洋子へ挿入したまま、洋子を持ち上げて駅弁スタイルに。

そのまま激しく洋子を突き上げると、洋子はアヘ顔になってしまうのであった。

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