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【第53話】壁穴開いてますのネタバレまとめ!洋子との初めてのアツい夜

漫画

この記事は壁穴開いてますの第53話ネタバレについてまとめました。

洋子の自宅へお邪魔することにした主人公は、洋子の娘の和花菜に振り回されることになってしまう第52話の内容を振り返りつつ、今回は第53話のネタバレについて解説していきたいと思います。



第52話の振り返り

洋子の家で晩御飯をごちそうになる主人公。

和花菜と仲良くする主人公に洋子は意外性を感じ温かく見守る。

縁側で洋子と主人公は、2人の近況や過去について話しているといい雰囲気になる。

洋子は和花菜を寝かしつけた後に着替えをすまし主人公を寝床へ案内する。

この記事
第52話 第53話 第54話

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第53話ネタバレ

洋子「入って・・・布団敷いてあげる

洋子は以前物置として使っていた部屋を掃除したと言い、この部屋あを使うように主人公を案内する。

押し入れに枕が入っているから出して使ってと言いつつ、自分の服装について「ちょっとやりすぎたかな?」とちょっと恥ずかしがる洋子。

主人公も洋子の服装が気になりチラチラ横目で視線を向けてしまう。

主「洋子さんの恰好どうしちゃったんだろう?素肌が全部透けてる上にこんなヤラシイ下着で・・

ちょっと席を外している隙に全く違う雰囲気になった洋子に対し、主人公はドキドキしながら見つめてしまう。

洋子「何してんの?

布団の準備をしていた洋子が振り返ると、主人公はさっと目線を逸らす。

すると洋子は、主人公へ「何で目線を逸らすのよ?私が好きでこういうのを身に付けてると思う!?」と問い詰める。

主人公は洋子の姿がエロすぎて恥ずかしくなってしまったと白状すると、洋子は自分の意図が主人公へ伝わった事を確信するとキスをしてと言う。

2人はそのままキスをし、主人公は洋子の事を綺麗だと言うと洋子は恥ずかしそうにする。

2人はキスをしながら徐々に激しくなってきて、洋子は主人公の乳首を触り主人公は洋子のブラホックを外すと大きな胸が揺れながら露になる。

主人公が洋子の乳首を触ると、洋子は堪らず声を出してしまう。

洋子「さ・・さっさと出しなさいよ

洋子は主人公へムスコを出すように言い、自分がここまでしたから大きくなっていなかったらただじゃ置かないと釘をさす。

すると主人公は「心配いりませんよ」と言い、大きくなったムスコをボロンと洋子の顔の前で晒す。

洋子(これよ・・このち〇こを待ってたの!

目をキラキラ輝かせて洋子が求めていた主人公の大きなムスコを前に息遣いが荒くなる。

たまらず舐めまわしながらその下遣いは徐々に先端へ。

主「うっ

思わず声が出てしまう主人公に洋子は子供が起きるから静かにするように言う。

洋子は主人公の敏感なポイントを把握していたので攻めるが、今回は大きな声が出せないので執拗に攻めるのは止める。

主人公は大きな声を出さないように言われると、洋子にエロイ格好をしないでくれというが洋子的にはまた主人公が勃起しないかもしれないのを気にしていた。

洋子は他の子とはちゃんとやることやっているのに、自分の時だけダメなのかと思ったと不安を吐露。

主「おっぱい吸ってもいいですか?

洋子を慰めようと主人公は前戯に力を入れるが、洋子は焦らされるのがもう我慢できな様子。

洋子「早く挿れて・・・我慢できないのが見て分からない?

洋子の下の口からは汁が溢れていた。

今日だけこのままで、次からは壁穴でヤると洋子は主人公へ訴えると、主人公は洋子の要望に応える形で勢いよく洋子のナカへ。

ズブッ

洋子「うっ!ふうっ・・・

思わず声が出てしまう洋子。

声が漏れてしまうのでゆっくり動くように主人公へお願いする。

主人公は言われる通りゆっくりと腰を動かしながら洋子へ感じているのか声を掛けると、洋子は声を振り絞り答える。

主(前は興奮すると何も考えずに自然と体が動いてたから、こうやって息遣いを感じるのは始めてかもしれない

主人公は壁穴とはまた違った形の交わりに新鮮味を感じつつ、キスを要求する洋子にキスをした時に今しているのは壁穴ではなく洋子と初めてセッ〇スしていると実感する。

主人公は徐々に腰の動きを早くすると、洋子は主人公の手を強く握り声を漏らす。

久しぶりの交わりに洋子は早くも頂点へ達し、大量に出た潮でシーツはびしょ濡れになってしまう。

主「大丈夫ですか?

洋子「はぁはぁ・・。ご、ごめん・・久しぶりだから耐えられなくて・・

ちょっと休んでいいかと主人公へ聞くが、主人公はまだ洋子が欲しがっている陽気が出ていないと言い洋子を後ろから突き始める。

洋子「いや待って!今は敏感になって・・んっ!ふぅっ

主「しーっ・・他の皆さんが起きたら困るじゃないですか

主人公は洋子に声を抑えるように言いつつ、先ほど頂点に達した洋子の姿を見てエロいというより可愛いと感じた。

わざわざセクシーな下着を着けて誘ってくる所や、子供の前ではしっかりとしたふりをしているのも含めて洋子を愛しく思ってしまう。

主人公はさらに腰を激しく動かし、そのまま洋子の中で頂点を迎え大量に出してしまう。

洋子「はぁはぁ・・終わったんなら・・キスしてよね

2人は再びキスを交わし、熱い夜は終わりを迎えた。

ヴーッ

するとその時、主人公の携帯に伯母から着信が来たが果たして深夜の電話の要件とは?

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