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【第8話】ふしだらアタックのネタバレまとめ!想定外の異変

漫画

この記事は、ふしだらアタックの第8話ネタバレについてまとめました。

自身の能力で徐々に渡辺りんを支配していく主人公。

このまま渡辺りんは従うしかないのか?続きが気になる所ですね。

今回はふしだらアタックの第8話ネタバレについて解説をしていきます。

第7話の振り返り

渡辺りんと控室の行為を何とかバレずにやり過ごす主人公。

監督と渡辺りんのやり取りをモニターで監視するが、そのまなざしはどこか冷たげに。

再び復調した渡辺りんだったが、自在に体調を変化させられることで、トレーニングをする意味はあるのか疑問に思ってしまう。

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第8話ネタバレまとめ

朝目が覚める渡辺りんは、体が火照るほどの夢を見る。

渡辺りん「またこんな悪夢・・全部あいつのせいだ・・・」

下着が汚れる程カラダが疼く渡辺りんは、原因不明の欲望のせいで、自責の念に駆られてしまうのであった。

着替えを済ませ練習場へ足を運んだ渡辺りんは、このままではだめだと思い主人公の元へ。

渡辺りん「整備!ちょっとこっち来て」

主「はい?」

腕を引っ張り主人公をコートから連れ出す渡辺りん。

周囲のチームメイトはまた主人公がやらかしたのでは?とざわつくが、西沢みなだけは冷静な視線で出ていく二人を見つめていた。

個室に入った二人。

渡辺りんは主人公の胸ぐらを掴んで壁に押し付け怒りを露にする。

渡辺りん「約束が違うじゃない!」

主「い・・いきなり何するんんですか!!まさか全盛期の頃の体調に戻せとか言いませんよね?いくら何でも図々しすぎません?」

渡辺りん「そうじゃない!」

渡辺りんは自分が起こる理由について、自分の体に何をしたのか主人公へ問い詰める。

あの控室の日を境に、渡辺りんのカラダは四六時中疼きっぱなしになってしまったことを告白。

今の状態が主人せいだと思う渡辺りんは、元の状態に戻して欲しいと懇願する。

主(これは予想外)

想定していない出来事に、主人公は正直に自分は何もしていないと話す。

渡辺りんは激昂し嘘をつくなと言い、じゃあ何であの日のことを思い出すだけで体が反応してしまうのか問いただそうとしたが言葉を詰まらせる。

渡辺りん「・・やっぱいい。私がバカだった」

すると主人公は、今の渡辺りんは欲求不満だから自分を頼って来たのですね?と解釈。

渡辺りんは顔を赤くしながら全力で否定をする。

主人公の能力で自分の体調がおかしくなったと決めつけるが、主人公は約束通り元の身体能力値に戻しただけだと言い切る。

渡辺りん(卑怯な真似しておいて、最後までしらを切り通すつもりね・・・)

あくまで主人公は本音を隠していると思う渡辺りんは怒りが込み上げる。

すると主人公は渡辺りんへ今ここで自慰をしろと要求。

普段はどうやって解消しているのか気になるのでと、半笑いで言いつつ自分を呼び出した理由は自分だけでは満たされないからでは?と鋭い突込み。

渡辺りん「・・変態。もういい、あんたを呼び出した私がバカだったわ。」

部屋を出ようとする渡辺りんへ、主人公はあんなことまでして出来ないんですか?と煽る。

渡辺りんはあれは不可抗力で、主人公から来たと否定する。

主「あの、勘違いしているみたいですけど、自分を呼び出したのはあなたの方ですよ?その感じだと間違いなく試合に支障が出るだろうなぁ」

静かに渡辺りんを脅す主人公にただただ屈する事しかできない状況に。

渡辺りん「・・ほんと最ッ低」

渡辺りんは主人公の思い通りに振り回されるのは、本当に気に食わないがここまで来て諦めるわけにはいかないと素直に要求に従う。

今まで本来の実力を取り戻す為、死に物狂いで努力をしてきたことを無にしたくない渡辺りん。

いつだれが入ってきてもおかしくない状況で、主人公の前で恥ずかし目に遭う渡辺りん。

あの日から今までのルーティンが全て狂てしまった。

練習にも身が入らず、身体は火照ったまま鎮まらないのも全て主人公のせいだと思いそのまま絶頂してしまうのであった。

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