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【第23話】壁穴開いてますのネタバレまとめ!村長と激しい壁穴体験

漫画

この記事では、壁穴開いてますの第23話のネタバレについてまとめました。

村長とはじめての壁穴体験が始まろうとしている第22話のおさらいも含めて、今回は壁穴開いてますの第23話のネタバレについてまとめていきます。



第22話のおさらい

主人公と村長と伯母の3人で商店近くの食堂へご飯を食べに行くが、伯母がトイレに行ったタイミングで主人公と村長は伯母を置き去りにして店の外へ。

そのまま商店へ向かい、村長と初となる壁穴を始める事に。

前戯等は一切なく、いきなり挿入で始まった壁穴の行方は?

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第22話 第23話 第24話

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第23話ネタバレ

村長(はっ・・・挿入ってきた!この大きさならナスくらい・・?いや、引き出しの1番上に隠してあるジョンソンくらいかな?

ムスコが自分の中に入ってくると、その大きさを今まで試した野菜や大人のおもちゃと比較をし始める村長。

村長(や・・嘘!?どこまで入ってくるの?

想像以上の長さのものが自分の中に挿入ってくるので、驚きを隠せない様子。

その時主人公は、村長の中が今まで体験してきた人とは違う事に気が付く。

主(太ももの力が強いのは知ってたけど、これは締め付けるといったレベルの話ではない。ち〇ぽをギュウギュウに握られている・・

村長の中がくねくね動いて主人公のムスコを激しく刺激する。

予想外の長さと太さのムスコに対し村長は恍惚な表情を浮かべる。

村長「ふううっ、あの時私に・・こんな凶器を突っ込もうとしてたんですか!?これじゃ銃刀法違反で逮捕されますよ!?

上手い事言われているのか正直分からず困惑し沈黙してしまう主人公。

村長が前後に動く度、主人公のムスコを強くつかんで離さない為、かなりキツく感じ焦る主人公だが、壁穴はそのまま続く。

一方、外で店番をしている伯母は中から聞こえてくる喘ぎ声に戸惑いを見せる。

伯母(私もあんな声を出してたのかしら?佐紀は外で待っててくれたけど、もし他の誰かが入って来たことを想像するとゾッとするわ・・

伯母は自分が壁穴を行っていた時の事を客観的に考えた時、身の毛がよだつ思いをしてしまったが喘ぎ声を聞き再び壁穴をしたくなってしまい股を強く押さえる。

壁穴中の主人公は先ほど伯母との出来事を比較していた。

主(さっきは暗かったからち〇ぽに全感覚集中してたけど、今はこの大きなお尻に視界を奪われて・・

壁穴を行うたびに違った経験が出来ていることを冷静に感じている主人公だが、短時間で3回目となる行為に体がしんどいと感じてしまう。

そんなしんどそうな主人公に対し、村長は謎の感が働いてしまう。

村長「まさか今・・しんどいって思ったり他の女の人を考えてた訳じゃないですよね?

主(いや!どうしてわかったんだ!?

村長「そういうのは許しませんよ!

村長はお腹に力を入れて自分の中を強く締めて主人公のムスコを戒める。

村長「私とするときは私のことだけ考えて下さいね!

村長はさらに激しく腰を動かす。

村長(ああ・・もう少しなのに・・もう少し深かったら・・この子宮を突き破って胸まで届きそうなのに

快楽の最高地点までもう少しという願望から夢中になっている村長は、壁が揺れる程お尻を強く押し付けムスコを激しく求める。

一方、外で店番をしていた伯母は、スカートの中に手を入れ自慰をしてしまう。

村長「気持ちいい~

恍惚な表情で主人公のムスコを掴んで離さない村長に対し、主人公は

主(弱っていても分かる。いつものイク寸前のあの感覚・・なんかムズムズしてきた・・

すると息子の異変に村長は即座に気が付く。

村長「膨らんだってことはもうすぐなんですよね?手伝いますよ、剛輝さんがイキやすいように

すると村長は自ら中を締め付けムスコに強い圧迫感を与える。

主(おいおい!何だよ、この締め付け感は・・

村長「さぁ、どうぞ!私の中でビュビュっと出しちゃってください

すると主人公は言われるがまま村長の中の奥で絶頂を迎える。

村長「今回も気持ちよかったですか?私のま〇こに収まりきらない程たくさん出しましたね・・

主(何だろう、このけだるい感じは。今までで一番おもらししたような気分だわ・・

過去にない連続で行為をするといった経験をした主人公は、経験が無いほど疲弊してしまう。

中が静かになりもう終わったのか気になる伯母だったが、その後村長が出てきてジュースを一気飲みするとそのまま仕事に行くと伯母に伝える。

村長「ああ、そういえば中にコン〇ーム無かったよ

伯母「あぁ、そうだったわ

村長「まぁ、この村は男が少ないから無いのも分かるけど、もうちょっと気を使ってもいいかな?だってふつうは怖くなるもんでしょ?ハハハ

主「え!?・・・コン〇ームは必要だったのか・・

2人の会話を聞き呆然とし立ち尽くす主人公であった。

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