この記事は壁穴開いてますの第59話のネタバレについてまとめました。
再び伯母と交わる主人公は、胸に顔をうずめるなど母性を感じる一幕もありましたね。
第58話の内容の振り返りも含めつつ、今回は第59話のネタバレについて深堀していきたいと思います。
第58話の振り返り
伯母の陰気を解消するといった名目から、主人公は再び伯母と交わる。
一度では満足できずに2回戦を行うことを合意。
伯母の動きがピタリと止まるが感じた違和感の正体とは?
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第59話ネタバレ
伯母「何か変だわ。ちょっと動かないでくれる?」
伯母は違和感を感じ中段するとなんとゴムが破れていた。
主人公があまりに大きいのでサイズ的にゴムが合っていなかった様子。
主「もうこのままで良くないですか?」
主人公はゴム無しを提案すると、伯母からデコピンをされ「絶対ダメ!」と断られる。
伯母は主人公へゴムを持っていないか聞くが、主人公は普段からゴムをつける習慣が無いので持っていないと返答。
どうするか伯母へ聞くと、棚の中を探して見るといいゴムを探すと去年購入したものが奥から出てきた。
伯母(去年買ったやつだけど大丈夫かな?サイズが違うから・・・)
不安を感じながらも着けるとピチピチで破れないか心配の伯母。
再び破れないか心配になった叔母は、主人公へ申し訳なさそうに今日はここまでにしないかと提案。
主人公の仕事の事や、家で行為をする事に抵抗がある様子の伯母だが、主人公はお構いなしに続けようと強い姿勢を貫く。
今を逃したら次はいつできるか分からないと言い、続行すると言うと伯母はここは壁穴ではないからと拒む。
主「だったら商店と同じように目隠しをしましょう。伯母さんだってまだまだ満足してませんよね?」
家出も壁穴が出来るようにすれば問題無いと主人公は伯母を説得すると、伯母はしばしの間沈黙。
再び行為をすることに了承した伯母の言葉を聞いて、主人公はそのまま伯母の中へ。
行為を終えた2人はそのままお風呂へ一緒に入る事に。
少し恥ずかしそうな主人公を見て、伯母はよく子供の頃に一緒に入った事を話す。
主人公の父親は銭湯が嫌いだったので、家族で湯船に浸かるのは久しぶりの主人公。
伯母は冗談交じりで今度背中でも流してもらおうと主人公へ言うと、主人公はドキッとしてしまい言葉が詰まる。
その様子を見て高笑いする伯母は今日の出来事について不敵な笑みを見せる。
今朝、主人公のズボンの中に入ってある店の鍵を手に取り、伯母は申し訳なさそうな表情をする。
主人公が帰宅し、昨日履いていたズボンにカギが入っていたかと話す声が聞こえると、タイミングを見計らって和室の戸を開け主人公へ声を掛けた。
・・・そのことを思い出して伯母は思わず笑わずにはいられなかった。
主「どうしたんですか?」
伯母「ううん。何でもないわ」
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